11月16日(日)は、代継橋道場で「平成26年後期昇級審査」が行われました。
朝から寒い日曜日でしたが、初めて審査を受ける白帯、既に経験済みの色帯、審査を受けた人は色々でしたが、みな、ほどよい緊張感の中での審査だったはず。
タケマサとコジローは、次回審査のためのプレ審査だったり。
そんなこんなで、
昇級審査ネタも随分と投稿しているので、イマイチ、テンションというかモチベーションが上がらないのですが、初めて審査を受ける白帯のマコとユナ2号がいたので、
なんとか投稿している・・・というのは内緒!
デ、
昇級審査開始。
6月に行った前期昇級審査時では、ユリがいた場所にユナ2号が、ゲンセイがいた場所にマコが立ち審査開始です。
最前列の真ん中って、緊張するらしいね、マコ。
準備運動から基本練習まで、審査を受ける人がセンターになり、動作の指示や号令をかけてやります。
んで、
まぁ、
その後、
移動基礎動作練習審査や柔軟性の審査や型審査と、
淡々と、淡々と審査はすすみます。
組手審査も、もちろんあるわけで。
お手伝いに来ていた道場生も相手になります。
最後の審査項目が補強で、決められた補強項目を、決められたタイミングでやります。
日々、努力していれば、なんてことはない審査項目で、
ある意味、
審査で一番対策ができる項目です。
日々やるだけでいいんだから。
マ、
やってないわな(笑)
ルナ!
補強審査終了で審査終了です。
最後に集合写真を撮影します。
恒例です。
そして、
マコトはお手伝いしていたからいいとして、ルナを迎えに来ていた弟のユウト3号も列に入る。
ユウト3号だからいいや(笑)
審査を受けた道場生のみなさん、お手伝いに来てくれた道場生のみなさん、保護者の皆様、大変お疲れ様でした。
平成26年後期昇級審査は無事終わりました。
結果は・・・
各道場に張り出します。
そして、審査で終わりではないので、これからも練習頑張りましょう。
ちなみに、
集合写真撮影時、保護者のみなさんも撮影していて、
こんな感じなんです。
スマホやタブレットあるのので、カメラ(デジカメ)ってのは、見なくなりましたねぇ。
よく考えると、もの凄い世の中です。
ってなことで。