11月6日は金曜日で武蔵ヶ丘道場の練習日でした。月出道場での振替練習です。
12月からは、耐震工事の終わった武蔵ヶ丘コミュニティーセンターでの練習に戻るので、この振替練習も今月いっぱいです。
そんなこんなで、
基礎練習が終わると、一旦小休止で、そのあとは、短時間ながらみっちりと蹴り込み練習を行いました。
ミット練習
同スキル、同体格のものでペアになりミット練習開始です。
コウタが余ったので、最初わたしがコウタのミット持ちをやっていましたが、後からシンジが来たので交代です。
とはいうものの、
シンジが蹴る時は、コウタじゃミット持ちできないので、その時はわたしと交代で、わたしがシンジの蹴りを受けました。
指導は適宜
単発な蹴りだけではなく、違う蹴りを連続して出す応用技の練習も行ったので、その都度、どういう蹴りを、どうやって繋いで連続して蹴るか、などの指導が入ります。
ヒロトはネネパパと
そんな中、
試合が近いヒロトは、ネネパパがミット持ちになり、みんなと離れて練習です。
対人練習開始
そんなミット練習が終わると、小休止のあとは対人練習です。
まず、全員でローテーションしながら行います。
組手
全員での対人練習が終わると、試合形式の組手練習を行うため、同スキルの者同士、対戦相手を決めます。
結構、
ドキドキな時(笑)
そして、低学年から組手練習開始です。
試合形式なので判定もとります。
ヒロトは大学生なシンジとやりました。
そんな組手練習が終わると、軽く補強をやってこの日の練習は終了です。
ネネパパの笑顔の意味
デ、
てっきりヒロトの相手をすると思っていたネネパパですが、結局やらずに練習終了です。
組手練習終わったあと、この笑顔ですが、その意味は、いろいろ(笑)
「怪我させちゃマズイですからねぇ~」
って(笑)
能動ではなく受動な「怪我させられるとマズイ」が正解じゃ?
とにもかくにも、
ヒロトが今週末の試合に臨めるのも、ネネパパ始め他の道場生の協力があってこそ。
頑張ってきてもらいましょう!
と、
まぁ、
そんな金曜日の武蔵ヶ丘道場の月出道場振替練習でした。
ってなことで。