今日の朝刊を何気なく眺めていて驚愕した!
ダイヤは12月!
と、一面にデカデカと載っていました。
そうかぁ、ダイヤもとうとう新聞の一面トップに載るようになったかぁと感慨深く思っていたのですが、それは「九州新幹線」のニュースでした。
3月12日に全線開業だそうです(笑)
なんだよ!
井上道場のダイヤじゃなくって、九州新幹線のダイヤかよ!
と、
まぁ、
当たり前のことなのですが、なんせ「ダイヤ」って文字には反応するので、「ダイヤは12月」って、ダイヤ、12月になにするんだろう?とか思ったり。
あ、
12月にはクリスマスカップ(秋岡塾主催の九州大会)がありますね。
ダイヤ覚醒か?!
そんなことはどうでもよくて、
新聞はトイレで読んでいたので「むむむ!」となったのですが、寝ぼけ眼(まなこ)で見ていたのでそう思ったというのは内緒。
ビックリしたぜダイヤ。
9月16日付熊本日日新聞朝刊の一面です。
情報源が多々ある現代では、特に通信社等からのニュースばかりな地方紙は情報源として実質無意味な存在になり、ローカルな話題でも深く掘り下げた内容もなく、参考になる文章・文体もなく、ローカルな話題でいえば一次情報源からの情報発信(かつ双方向だったりする)もあり、新聞みたいに一元的な、上から目線の、しばしば恣意的な、垂れ流しな情報ではなく、様々な情報の中から自ら価値のある情報を見つけ出す世の中においては、既に新聞の役割はとっくに完了・終了していたりします。
ぶっちゃけ、
意味があるのは、
チラシだけ(笑)
地区に特化ものの究極化したものがチラシだったりする。
いずれ、このチラシも新聞以外で手に入るでしょう。既に、ある分野ではそうなってるし。
そんなこともどうでもよくて、
なので、あまり新聞は読まなくなったのですが(読まなくても、それ以上の情報を得ることができるし、また偏った意見にむかつくこともない(笑))、活字自体は大好きなので、情報や内容ではなく「活字」として眺めます。
デジタル書籍のニュースがあったりしますが、私は「活字派」「物理的な文書派」なので、「読む」ということについては、これは慣れなのですが、そう言いつつも、やはり書籍派。
でも、本を買って読む。という、アナログな、デジタルと反対方向という意味ですが、そういう世代が死に絶えれば、「紙」という媒体も完全に不要になりますね。
辞書はめくって調べていた世代で、今みたいにピンポイントでネットなり専用電子辞書等で調べていた世代ではないので、やはり「紙」には愛着があります。
わたし、「辞書」は「読み物」として愛用していたので、調べたい語句以外のページなどを読んで「へぇ~これってこういう意味かぁ」と、そういうことに楽しみがありました。
時には枕にもなるし(笑)
デ、
昨日水曜日は戸島教室と武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校)の練習日で、武蔵ヶ丘道場のシンノスケは戸島教室の練習から参加していました。
最初、後ろ姿だけだったのでヒカルと勘違いしたのですが、ヒカルが登場した際に「あれ?ヒカルが二人いる?・・・ってシンノスケかよ!」となったり。
そんなこんなで、今月は大会もあり、戸島教室からも出場するのでヘッドガードを付けてスパーリングなどを行いました。
しか~し!
この日の戸島教室といえばこのシーン。
慣れていない人にはビックリなシーンでしたが、慣れている井上雄一朗や私、それとコウキからすれば、日常な風景だったりした場面。
マ、
他の人はドン引きしたシーンでしたね。
そんなスパーリングが終わるとジャンケン補強です。
腕立て伏せの時は勝ったり負けたりでしたが、ジャンピング・スクワット時は手前の列は、ほぼ全敗。
それもあいこが結構ある、ほぼ全敗。
最後のカイトだけ勝った。
足、相当効いたはず(笑)
ジャンケンは怖いねぇ。
そして練習終了。
お掃除タイムです。
戸島教室のヒカルは、笑うと大きな瞳が下がって目尻が逆に跳ね上がります。
漫画みたいです。
笑うと、『ワンピース』のチョッパー(トニートニー・チョッパー)が笑った時と同じ顔になります。
ビックリするくらい似ています。
でも、砂場に潜ったり、とてつもない行動をする子だったりします(笑)
ランブルボール飲み過ぎ!
とりとめのない文章で、どうまとめようか考えていますが、考えても無駄なのでこのまま終わります。
ってなことで。