マスタービルドのクラシック・バレル・グリルを組み立てる!の巻

マスタービルド社のクラシック・バレル・グリル
キングスフォードのチャコール・ブリケットを購入するついでに、マスタービルド社製の樽型なクラシック・バレル・グリルも購入した、と過去記事で追記として書いていますが、

その、マスタービルドのクラシック・バレル・グリルを組み立ててみた。

ついでに、セントルイススタイル・スペアリブとかも焼いてみる。

そんなこんなで、

初夏シーズンものとしては、コストコでは定番な商品で、3年前にもあったのですが、その時は、Weberグリル(シルバー)の安さに、

「これでいいや」

と、Weberグリルのみ購入。

Weberグリルもネット通販で普通に買えるようになりましたが、機能的にはシルバーで十分で、ネット通販価格より、当時としては半値近いコストコのやつを買ったのであります。

マスタービルドのクラシック・バレル・グリルもネット通販で買ったり、海外からお取り寄せとか出来るのですが、価格が超高くなるので、買うならコストコだなぁと思っていましたが、

自宅車庫BBQなどで、Weberグリルと普通のBBQコンロだけでは足りなくなり、今年、購入。

円高で、昨年一昨年より高かった(笑)

ちなみに、

シーズンものなので、9月とかかなぁ、だと、売れ残っているやつは、基本的に半額くらいになりますよ。

同じ値段で2台も買えちゃう!

つうか、同じやつ2台もいらない(笑)

組み立てる

箱の中身

マスタービルドのクラシック・バレル・グリルは、箱に入っています。

これも、バージョンアップして数年前のやつとパッケージが変わってるんですよね。

簡易栓抜きが付いているかどうかだっけ?

こんな箱に入ってますが、50kg以上ある!

こんな箱に入っている

キングスフォードのチャコールブリケット、セントルイススタイル・スペアリブなどと一緒に購入したので、

超重量かさばる買いものでした(笑)

100kg以上買いものしたはず

梱包は「雑」です。

すべてにおいて、この「雑」が基本となります。

こまけぇことはいいんだよ!

をモットーに組み立てたり使ったりするものです。

雑な梱包の箱を開けると、中から50kg以上のパーツを取りだします。

雑な割には、案外丁寧に部品が扱われているとか思います。

が、思うだけです。

煙突2つだけが、別格に養生されてます。

箱の中身

たくさん部品あります

ネジ類

ネジやナット類は、まとめてシュリンク包装されています。

それらを締めるドライバーとかは付いてないので、自分で用意します。

英語の他に日本語でもネジ類の名称等が明記されてます。

ネジ類

足りなくなったり、余ったりするのは基本です。

そういう時は、慌てずにホームセンターまで向かいましょう。

組み立てマニュアル

組み立てマニュアルが同封されています。

組み立てる品物なので、これ無いと困るわけで(笑)

英語かよ!

でも簡単な英語じゃねぇかよ!

組み立てマニュアル(英文)

とか思ってページをめくると、日本語表記のやつになります。

ええ、

日本語マニュアル付きです。

へぇ~。

組み立てマニュアル(日本語)

英文を直訳しただけ

ここで安心してはいけません。

英文を、ほぼ直訳した日本語マニュアルなので、結構おかしな日本語になっています。

微妙なところは英語をカタカナにしたままとか(笑)

でも、こういうやつって、基本難しい工程はないので、とても便利です。

組み立て開始

ひとりじゃ組み立て無理です。

不可能じゃないですが、無理です(笑)

まず、最初にやるコレが二人いると割かし簡単に出来ます。

ひとりだと、相当苦労します。

最初の組み立て

あと、

基本的に、すべてのパーツがスチール製で「鉄」なので、重かったりするのですが、ネジ止めする時、合わせた時に各パーツがぴったり合うことはありません。

ネジの「仮締め」をやらないと、最初に一本のネジを固く締めちゃったりすると、絶対合いません。

そういう仕様です(笑)

つうか、金物類の組み立て、木製でもそうですが、ネジを使うやつは、まずは「仮締め」が基本です。

アメリカの図面でメイド・イン・チャイナな品物なので、

こまかいことを気にしたらやってられません。

組み立てで大切なことは「ネジの仮締め」です。

それで各パーツを合わせながら、コツコツとネジを締めてゆく。

その作業が、大変といえば大変。

それでも、

ネジ穴の位置がおかしかったり、半端なネジ穴だったり、仮締めしても「無理!」な場合もありますが、それは仕様です。

わたしも組み立て中、どうしても、バレル本体を固定するネジがひとつ締められなくて、最後は諦めました。

半端なネジ穴は、ヤスリを使って拡げました(笑)

昔風にいうなら「日曜大工」、今風なら「DIY」のスキルが求められる。

プラモデルも作ったことがないような人は、

こういう製品を買っちゃダメです(笑)

細かいことは気にしない

BBQグリルとしての機能さえ生きていればいいので、

細かいことは気にしない!

だいたい、ネジが合わなかったり、各パーツが合わないところって、BBQグリルとしての機能として関係ないところが多いです。

そういうとこがダメだったら、

諦めるしかない(笑)

なかなか一発で上手い具合にならない時が多い組み立て作業ですが、焦らず、落ち着いて、じっくりとやるのが肝心です。

そういうわたしも、なかなかネジが決まらず、

あああああああああああああああああ、もう!

となっていたりする(笑)

ここまでやるのに2時間以上かかったり。

ここまでで2時間以上かかる

とりあえず完成

色々あったので、その間の工程の画像ないのですが、3時間くらい四苦八苦して完成しました。

最後の工程は、温度計はめたり、マスタービルドのマークをはめたりするやつなんですが、

「ああ、これが最後かぁ」

と、ちょっと感動したりします(笑)

完成

蓋を開ける

別角度から

別角度で蓋を開ける

完成しても・・・

無事、組み立てが完成したといっても、なにもかも上手くいったわけではありません。

アメリカの図面でメイド・イン・チャイナですから。

グリル下部に物置スペースがあって、観音開きになっているのですが、マグネット(磁石)で扉を固定する仕様なのですが、

ガタピシが普通です(笑)

ちゃんと閉まらないじゃねぇかよ!

ちゃんと閉まらない

これが基本です。

オイル受けは忘れずに

グリルの左下に穴があり、そこにパーツ(フック)を差し込みます。

オイル受け用です。

BBQしている時、食材等からの脂がグリルに落ちますが(下にアルミとか敷いても、蓋からも垂れるし、どうしても発生します)、それを受けるためのパーツです。

ジュースやビールなどの空き缶をこいつに引っかける仕様です。

オイルが流れやすいように、グリルも左にちょいと傾いているんですよ。

このオイル受け用の缶などを忘れると、実際にBBQした時に、えらいことになりますよ。

とりあえず、

「お~いお茶」の缶をフックに付けておきました。

フック自体は大きめで、空き缶はそのまま素通りします。なので、ペンチで缶の口を広げてます。

フック自体を締めて缶に合わせることも出来ます。そうやれとマニュアルには書いてありました。

あとで、そこを読んだ(笑)

グリースって直訳してあります。脂は、日本人だとオイルの方が通じると思う。

オイル受け

使ってみる

セントルイススタイル・スペアリブとか

組み立て完成したので、とりあえず、使ってみることにしました。

食材は、セントルイススタイル・スペアリブ、豚バラ塊、骨付きポークチョップ、そして手羽先です。

セントルイススタイル・スペアリブと豚バラ塊は、いつものドライ・ラブを作って下味をつけ、

骨付きポークチョップは、SPG(ソルト、ペッパー、ガーリック)だけで下味を付けました。

手羽先だけ、和風というか、日本酒、お醤油、ニンニク、塩でマリネしてます。

セントルイススタイル・スペアリブ

相変わらずでかい

ラブをまぶしたスペアリブ

ホークチョップと豚バラ塊

下味付け中な豚バラ塊とポークチョップ

間接焼き準備

キングスフォードのチャコール(炭)を使い、間接焼き(直火ではなく遠火の焼き方)するためにチャコールは右端に寄せる。

そうそう、

このマスタービルドのクラシック・バレル・グリルの焼き網(グレート又はグレイト[grate])は、キャストアイロン(鋳鉄)製です。

ダッジ・オーブンとかスキレットとかと同じ。

なので、とても重い(笑)

お手入れ大変ですが、それも楽しいのがキャストアイロン。

関節焼き準備

グレードはキャストアイロン

食材をグリルに入れる

とりあえず、直火焼き予定な骨付きポークチョップ以外をクラシック・バレル・グリルに入れます。

手羽先は、遠火でじっくりとローストして、ロースト・チキンみたいな色合いにしたかったので、温め用な網のウォーミングラックに並べ、セントルイススタイル・スペアリブと豚バラ塊は、Weberグリルで焼く時と同じようにグレード(焼き網)の左側にセッティング。

そして、蓋をして待つ。

こんな感じに食材を配置

蓋をする

ケトルグリルとバレルグリル

アメリカンなバーベキュー(BBQ)では、蓋付きのBBQグリルが必要で、Weberグリルみたいなやつを「ケトル・グリル」と呼び、それより大型なやつ、このマスタービルドのクラシック・バレル・グリルみたいな樽型のやつを「バレル・グリル」と呼びます。

barrelって英単語自体に「樽」って意味あるし。

この形だと、ドラム缶のイメージあるんですが、樽は木製で古くからあるし、ドラム缶タイプグリルよりバレルグリルの方が、カッコいいわけで(笑)

そんなことはどうでもよくて、

夏場だと、雑誌や色々なサイトで「この夏の素敵な過ごし方」みたいなキャッチフレーズで、若くてカッコいい男子や綺麗な女子が海辺や森でバーベキューしている図を多く見かけますが、

だいたい、ケトル・グリルにしろバレル・グリルにしろ、

蓋を開けて中のお高そうな食材見せてますね。

ケトル・グリルやバレル・グリル使うとわかりますが、

蓋って、実際のBBQ作業時の9割は、

閉めてます!

ええ、

蓋開けるのは、食材を取りだす時や焼き具合を確認する短時間だけ(笑)

最初は、いつもの網焼きバーベキューの感覚があるので、開けたまま焼いたりしますが、そんなことするとヒートロスが発生し、上手く焼きあがらないわけで。

使い方知らないで、いつもの日本式でやるのを見ると、

超才能の無駄使い!

と思っちゃいます(笑)

Weberグリル用の、目の細かい焼き網まで売ってあるんですよ!

そんなのケトルグリルで使ってどうすんの?

とか思いますが、

鶏肉を割と小さく切ってマリネしたやつを焼く時とか、たま~に、ケトル・グリルでも目の細かい焼き網を別途使ったりするから困る(笑)

でも、22.5インチの目の細かい、ホームセンターに売ってある長方形の焼き網と同じやつで形だけ丸いやつは、

ないな(笑)

手羽先のやつだけ

んで、

手羽先をウォーミングラックに載せているとこだけ映像があるので、それを見てみる。

日本酒、お醤油、ニンニク、塩でマリネした手羽先。

■手羽先を焼く準備 2015.07.05(日)

いい感じな手羽先

20分くらいローストし、蓋を開けると、手羽先がいい感じに焼けていました。

ほほう!

こんがりキツネ色じゃん!

お皿に盛った画像しかないですが、外はパリッと、中はジュワッっとなロースト・チキンな手羽先になってました。

お皿に盛った手羽先

手羽先を焼いていたウォーミングラックには、ウインナーを載せました。

ウインナーをのせる

骨付きポークチョップを焼く

セントルイススタイル・スペアリブは時間がかかるので、直火で割かし早めに出来る骨付きポークチョップを焼き始めました。

キャストアイロンのグレード(焼き網)は、目が粗いので、焼き目を付けたかった。

これ英語でなんてったかなぁ?焼き目のこと。

忘れました!

そんな、骨付きポークチョップを焼いているところを見てみる。

焦げているのは、ガーリックパウダーです。

肉は無事(笑)

■骨付きポークチョップ 2015.07.05(日)

チャコールの配置がイマイチで、焼きむらがあります。

つうか、ポークチョップ置き過ぎ(笑)

直火で焼いた後、左の方のスペアリブのとこに移動し、蓋をして、じっくりロースト。

いい感じに焼きあがりました。

骨付きポークチョップ

スペアリブも焼きあがる

手羽先やポークチョップを屋内で食べつつ、

本当は、もう少し時間をかけたかったのですが、なんせバレル・グリルの組み立てに時間を食ったので、

焼きあがればいいや!

と、

セントルイススタイル・スペアリブを確認したら食べられる状態だったので、取り出しました。

もうこれでいいや!って(笑)

刷毛が見つけられなかったので、スプーンでBBQソースを塗ってます。

ドライラブもBBQソースも、いつものやつです。

スペアリブとか完成

とりあえず、切ってみる。

スペアリブを切る

こんな感じ

やはり、スモークリングがいまいちです。

ま、いっか!

同じ味付けな豚バラ塊も、適当に切ります。

豚バラ塊も切る

厚切りにもする

やはり、いつもよりムチムチしているわけで。

ま、いっか!

どっちも旨いし!

あと1時間半から2時間焼けば、いつもの完全バージョンでした。

でも、旨いからいいや(笑)

適当に盛る

こんな感じでお皿に盛りましたが、半分くらいしか盛れませんでした。

別のお皿に、さらに盛ってます。

出来上がり

感想

マスタービルドのクラシック・バレル・グリルを組み立て使ってみましたが、一度使うと、ケトル・グリルの経験があるので、チャコールの量、焼き時間等わりとすぐに理解できます。

温度計付いてるし、これ、摂氏のみです。℃だけなので、日本向けというかアジア向けの商品みたいですね。マスタービルド社のホームページ見ても、バレルグリルなんて無いし(笑)

チャコールの高さも5段階調整できるので、5段階も微調整するかわからないですが、火が弱くなった時に上げたりすればいいのでWeberグリルよりも機能的には上。

組み立て時間は、二人で3時間くらいでした。

これから使い倒します!

デ、

今月20日(日)に、また使うので、いい感じで使えそうです。

いろんなステーキ肉を焼く「ステーキ祭り」を検討しています。

検討で終わるかもですが(笑)

と、

まぁ、

こんな感じのマスタービルド社のクラシック・バレル・グリルの組み立てとBBQでした。

ってなことで。


マスタービルドのクラシック・バレル・グリルを組み立てる!の巻” へのコメントが 3 点あります

  1. 初めまして、こちらのブログを見て私もマスタービルトを購入しました
    近くにコストコ無いのでオガ炭で使用してみました
    そこで温度調整の仕方に疑問が出てきました マスタービルトには左右下側の空気口と上に煙突が有りますが温度調整する時はどの様に空気口と煙突を開けているのですか?また、何度位に設定すれば良いのでしょうか?

    • 松浦様コメントありがとうございます。

      バレルグリルの温度調整についてですが、何をどのようにBBQするかで違ってくると思いますが、わたしの場合は以下のようにやっております。

      ・炭の置き場所
      焼き網が3枚ありますが、一番右の焼き網の下だけに炭を置きます。
      ステーキ等直火焼きする場合は焼き網を置きますが、そうでない場合は、その箇所の焼き網を外しています。

      ・空気口
      最初のうちは左右ともに全開させています。有る程度したら(炭全体がいい感じになったら)、左側は締めます。右側は全開のままです。

      ・煙突
      マスタービルドのバレルグリルには2つの煙突がありますが、右側は完全に閉めています。温度を上げたい時のみ開けます。

      これは、炭を右側に置いているためで、空気の流れを右から左にしたいためです。

      左側は温度の状況を見て開け具合を調整するのですが、基本的に1㎝から半分くらいしか開けません。

      以上の状態でセントルイススペアリブをローストしたり、鶏肉をローストしたりします。間接焼きなのでスペアリブだと残った焼き網2枚のとこに置き、鶏肉は上段のウォームラックの左側に置いたりします。

      向きは適宜変えます。

      ・温度について
      炭を入れて、空気口と煙突全開だと、蓋をして有る程度すると200度越えると思います。

      食材を入れたり焼き具合を見るために蓋を開けると一気に温度が低下しますが、200度でやることはまずないので、蓋の開け閉めで大まかな温度調整をやって、空気口(ベント)と煙突を先に書いたような設定にして150度くらいから130度くらいにします。

      その後は、やるBBQのレシピで変わってくるので、ロー&スロー(低温で長時間)なBBQの場合は、さらに温度を低く設定します。

      右側の空気口(ベント)を半分くらいにしたり、煙突の左側を少ししか開けない状態にしたりでです。

      ・その他
      炭は時間がたつと燃え尽きるので、温度は放っておいても下がってくるのですが、なので継ぎ足ししたりしますが、その際にも色々とやっています。

      何をBBQするかで違ってくるので「これ」というのはありません。空気口(ベント)や煙突の設定を変えていないのに温度計の温度が下がってきたら、炭の火力が落ちた証拠です。

      火の付いていない炭を追加する場合、既に火の付いた炭を追加する場合でやることが変わります。かつ、何をBBQするかでも。

      基本的には、火の付いていない炭を追加する場合は空気口(ベント)と煙突全開で温度を上げ、火の付いている炭を追加する場合は、煙突設定等そのままでいいと思います。

      ・経験値
      キングスフォードの豆炭、ホームセンターとかに売ってある炭、オガ炭など、BBQをやっていると、ある程度、火力や燃焼時間等がわかると思います。

      それを参考に、温度管理されるのがベストだと思います。なので、結局のところ「経験値」がものをいいます。

      自分の目指す焼き具合になるまで、色々とやってみるしかないと思います。ガスと違い炭は難しいので(慣れればどうってことないのですが)、もう何度もやってみるしかないと思います。

      ・まとめ
      長々と書いてしまいましたが、目標とする温度は、BBQする料理で変わってくるので、まず「何をBBQするか?」を決め、次にそのための温度はレシピにあるはずなので、その温度を目指す。

      温度調整は、大まかに蓋の開け閉め、炭の置き方焼き方による空気口(ベント)と煙突の開け閉め具合で行う。

      になるかと思います。

      以上は自分の経験値からのコメントになります。

      ステーキなど直火焼きするやつなど、最初に直火焼きして(蓋は開けていたり閉めていたり色々です)、焼き目ついたらじっくりローストさせるため炭のない焼き網の方に移動させるのですが、その時の自分が感じた温度や温度計を見て、一番左に移動させたり真ん中に移動させたりします。

      その都度変わるので「これ」といったことが書けません。

      以上です。わかりにくくて申し訳ないです。

  2. 丁寧な説明ありがとうございました
    焼肉のように直火で焼くだけなら悩む事もないのですが、オープンのような使い方をしたいと思うと温度調整をどのようにしたら良いか悩んでしまいました
    温度調整の仕方を教えて頂きかなりモヤモヤが晴れました。経験値を上げて使い倒せるようにしたいと思います
    ウェバーやマスタービルトは蓋が付いている事で直火 間接焼き オーブンのように使ったりと色々使えて楽しいですね
    ブログも参考にさせて頂いてますので、続けてもらえると嬉しいです

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