前記事と同じ4月1日(水)のお話。
戸島教室での練習を終え、水曜日の武蔵ヶ丘道場練習になるのですが、月出道場での振替練習なので月出道場に向かいました。
試合が近いマコとゲンセイも、戸島教室から連続して武蔵ヶ丘道場での練習だったこの日だったりします。
そんなこんなで、
センターをヒカルが務め、基本練習開始。
あれ?タケマサパパ道着の上がないぞ?
と思っていて、珍しく道着の上だけ忘れたのかな?
とか思っていたら、帯を入れ忘れたらしく、井上雄一朗が道場奥から別の帯をもってきて、普通に練習していました(笑)
そんなことはどうでもよくて、
基本練習後は、即、応用練習である対人練習になり、
一般部と色帯組、初級者組に分かれ対人練習です。
フレームに両方入らないので、カメラは一般部と色帯組の方に向けたまま。
少年部色帯といえども、高学年かつ重量級のヒロトとかいたりして、一般部のパパ達は、パパ達同士でもドンパチやるのですが、結構長い時間やっていたので、色々な意味で効いていた!というのは内緒!
なお、
対人練習が終わったあと、タケマサパパは、魂が抜けたような感じになってネネにぶつかったりしていたのですが、
それは内緒ではありません(笑)
ネネも、
「避けているのに、なぜ、ぶつかる方に来る?」
ってな表情だもんな(笑)
そんな、ネネにぶつかるタケマサパパを見てみる。
映像の左端をよく見る。
そんな対人練習のあとは、ミット練習です。
伏せる→ミットを蹴る。
仰向けになる→ミットを蹴る。
という、腹ばいして起き上がり蹴り、仰向けになり起き上がり蹴る、心肺強化系な、サーキット方式の連蹴りです。
蹴るだけでいいじゃないか!
と思いたくなるから困る(笑)
サーキット形式の心肺機能強化系な蹴りなので、心臓バクバク、酸素欲しい!状態な中で蹴るわけですが、
少年部とか、やってる時はしんどそうにしていますが、
終わると、
即、回復しているから困る(笑)
ヒカルなんて、この笑顔ですよ。
後ろのタケマサパパ、もう一滴もなにもかも残っていないような感じなのに(笑)
デ、
こんなのまだ序の口だから、頑張ってねぇ~な表情なのは、
我々というのは内緒(笑)
ほんで、
小休止のあとは、ジャンケン補強です。
そんな中、
スクワット時結構負けていたネネパパ、足が効いていたりしていて、
腕立てジャンケン時、勝って号令かけるのですが、立ち上がった際に「グラリ」としてしまい、
速攻、井上雄一朗に突っ込まれていました(笑)
そんな、
グラリとして突っ込まれるネネパパを見てみる。
いえ、効いてませんよ。
というリアクションなネネパパだったり(笑)
あ、これ、エイタパパとのスパーで、いいローをもらっちゃったからだっけ?
と、
まぁ、
こんな感じの水曜日の、
月出道場で振替練習な武蔵ヶ丘道場でした。
戸島教室から連続で練習したマコやゲンセイをメインにしようかと思いましたが、
タケマサパパやネネパパが面白かったので、そっちがメインになってしまった・・・
ってなことで。