梅雨なので、カラッとした日本晴れがなかなかない日が続き、今日は7月6日の日曜日ですが、せっかくの日曜日なのですが、お天気が悪く残念ですね。
天気良かったら、スペアリブを焼こうと思っていました。塊のバックリブなどではなく、切ってあるスペアリブを大量に購入していたので。
そんで、戸島教室のリョウ2号に連絡して、お裾分けしようとか思っていたのですが、雨降っているので中止。スペアリブは今度なリョウ2号。
そんなスペアリブとか全然関係ない7月4日(金)の武蔵ヶ丘道場ネタです。
そんなこんなで、
7月4日といえば、アメリカの独立記念日で、今年で238年と思うのですが、まだ、たった238年なんですよ、アメリカが建国されて。
日本だと江戸時代。
天下分け目の関ヶ原の戦いが西暦1600年で、これが一番歴史で覚えやすい年なんですが、414年前で、日本の歴史の中では、学校で習った歴史でいいですが、割と最近な出来事の部類に思えたりしますね。
源義経とかが活躍する鎌倉時代って、「いいくにつくろう鎌倉幕府」で1192年で822年前、そう考えると、我々は、長い歴史のある国に生きているわけで、そりゃ歴史(日本史)のテスト範囲広いわ!となるから困る(笑)
ちなみに、
時差があるので、正確にいうと、この武蔵ヶ丘道場金曜日の練習日である7月4日の翌日がアメリカの独立記念日になります。
アメリカは横に長いので、東海岸と西海岸じゃとんでもない時差あるんですが(笑)
そんなことはどうでもよくて、
まずは基本練習から。
センターは適宜交代して練習しています。
んで、
基本練習が終わると、今度は色帯と白帯に分かれての練習です。
基礎動作中心の練習を分かれて行いました。
色帯組を井上雄一朗が担当し、白帯組をわたしが担当です。
色帯組には白帯の一般部も入っています。
この日は、戸島教室生も結構来ていたので、大人数での練習でした。
戸島教室のソラが初めて来た。他の戸島教室生は、ゲンセイとかマコとかユナ2号とか。
色帯組も白帯組も、基本的には、基礎動作の応用練習なので、ここまでは、ベーシックな、基礎的練習になります。
つまり、
やってることに、あまり変わりはない。
精度や動作の数とかが違う。
デ、
練習後半からは応用練習になります。
対人練習です。
相対練習ともいいます。
どっちでもいいです(笑)
相手とペアになっての練習です。
これも色帯組(一般部含む)と白帯組に分かれての練習です。
この日は、技を限定しての攻防練習で、段々と技の数を増やしていきました。
金曜日の武蔵ヶ丘道場練習場所である、武蔵ヶ丘コミュニティーセンターの柔道場は広いのですが、それを目一杯使っての練習です。
このあとは、一般部が元立ちになり自由攻防練習、すなわち、スパーリングになりました。
一般部元立ちに少年部色帯が向かっていきます。
次に、その少年部色帯が元立ちになり少年部白帯中級を相手にし、それが終わると少年部白帯中級が元立ちになり少年部白帯初級の相手をする、という具合に、相手を変えて各レベルで自由攻防練習です。
最後は、少年部色帯同士で1ラウンド限定のガチスパー。
少年部白帯中級同士でも同じ1ラウンド限定のガチスパーやっています。
そんなスパーリング練習は、映像で見てみる。
この日は、ユウト2号ママであるサッチャンがカメラマンになってくれたので、基本練習からの画像等があるのですが、最近よく撮影頼むので、わたしのデジカメの扱いが、わたしより上手くなった、というのは内緒ではありません(笑)
ヒカルはアラタの上段突きを鼻っ柱に受け、鼻血を出しながらも中断することなくスパー完遂。
鼻血出ると呼吸大変なんだよな。
そして、
色々と突っ込むところはあるのですが、この記事はネタ記事にしなくてもいいか、と思っているので突っ込みませんが、映像を見れば、ある程度はわかるはず。
たぶん(笑)
そして軽く補強をやって練習終了。
お掃除タイムは、まったりタイム。
そうそう。
タケマサパパは中国に出張されていたのですが、お土産で「中国のオレオ」を頂きました。
オレオって、あのクッキーというかビスケットというか、美味しいやつですね。
でも、
中国土産なので、みんな慎重になっていたというのは内緒(笑)
「これ、バチもんですか?」
と聞いたら、
「いちお、ちゃんとした公式製品です」
とのこと(笑)
オレオって「奥利奥」って書くんですね。
へぇ~。
ありがとうございました。
という金曜日の武蔵ヶ丘道場でした。
ってなことで。