二つ前の記事「井上道場以前の頃!の巻」の記事に訂正する箇所ありました。
アカリ小5時代の画像(膝蹴り決まっている画像)付近の文章で、「当時、わたしは東京にいた頃。」とか書いていますが、2005年、2004年当時なら、わたし、既に熊本に戻っていました(笑)
訂正します。記事本文訂正すればいいのですが、面倒くさいのでそのまま。
そんなこんなで、4月10日(水)の武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校)でのお話。
デ、
戸島教室練習後、水曜日の武蔵ヶ丘道場練習場所である南ヶ丘小学校に移動なわけですが、
戸島教室のゲンセイ(新一年生)も続けて武蔵ヶ丘道場での練習に参加するとのことだったので、
ヒロト、ジュンヤ、そしてゲンセイを乗せて出発です。
そして武蔵ヶ丘道場の練習なのですが、練習ネタはないので省略(笑)
ショウリが散髪していて男前になっていました。
もうお母さんそっくりだ!
ほんで、
練習後、南ヶ丘小学校体育館入り口付近で、まったりタイム全開が毎度恒例の風景なのですが、
なんと、
アイリとジュンヤが普通に会話してました!
これ驚愕すべきことです。
アイリは、超早口で何を言っているのか全然わかんないんですよ。
家族でさえ、パパやママでさえ、何言ってるのかわからず、姉のユリナが通訳するそうで(笑)
ジュンヤはご存じのように、舌足らずで滑舌が悪く、基本、というか、まったく何を喋っているのかわからないですね。
ジュンヤパパも「実の子なのに、何を言っているのかわからない」が口癖(笑)
そんな、
アイリとジュンヤが普通に会話していて、
「お、お、お、おまえら、お互い喋っていること理解できてるのか!」
とビックリですワ(笑)
そんなことをアイリとジュンヤに突っ込んでいたのですが、
なぜか、
二人とも自信満々な表情で応えるわけで(笑)
おまえら二人だけしかわからない世界だから。
アイリ、右手人差し指にテーピングしていますが、
これ、ノコギリでまた怪我したわけではありません。
ちょいと、月曜日の練習で痛めたとのこと。
誰にどんな技で痛めたのか、組手中だと思うのでわからないそうですが、
これは、実は、一本貫手でジュンヤのノドを攻撃するためにテーピングで固めている、という噂(笑)
ちなみに、
下半身もボロボロで、あの痛みとか苦しみを無視するアイリが、表情歪めたりして、珍しいなぁとか思っていたのですが、
それは、ユウスケのせいです(笑)
ユウスケのせいにも関わらず、
「アイリ、ローはカットせんと効くばい」
と言っていたそうで、
おまえが蹴ったんだろう!
と突っ込んでいたアイリ(笑)
とにもかくにも、
アイリはこれから地獄ロードでブランク分を取り戻すわけで、満身創痍でも(アイリは満身創痍って言葉知らなかったんですが)、痛い表情や苦しい表情を無視し、見せないアイリを見習って、ジュンヤも頑張ってねぇ~。
ってなことで。