7月13日は金曜日で「13日の金曜日」だったのですが、ジェイソンの話などするわけでもなく、何かに気をつけなきゃ!と思うわけでもなく、「昨日の大雨はやばかったよねぇ~」と話しをするくらいな金曜日。
そんな金曜日は武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)の練習日で、東バイパスを菊陽方面に向かうのですが、途中白川を越える陸橋道路があり、車窓から白川を眺めると、まだまだ濁流で龍田方面の畑は水没した跡が確認できました。
そんなこんなで、
とにかく汗がよく出る、そんな気候で、準備運動時からタラタラと汗が流れていたのですが、
練習最後の補強はミット運びでした。
リュウノスケやコジローなどは、初めてな補強種目。
とりあえず、
道場を軽く走ってウォーミングアップです。
そして、ミット運び開始!
ミット練習時のペアでジャンケンをして組み分けしていますが、順番は各チームで決めているわけで、
兄弟対決もあれば親子対決もある。
接戦なので、見ていると、これが、なかなか面白いわけです。
ケイゴとタクミの兄弟対決があったり、
ゲンキ兄とゲンキママの親子対決があったり、
リュウノスケとリュウノスケパパの親子対決があったり、
そして、
なにげに、
アンカーはリョウタロウと私の、甥っ子叔父対決だったり(笑)
結論からいうと、
接戦で私のチーム(手前のチーム)が勝利!
アカネもバンザイです。
相手チームにコジローがいたので、
「これはイケル!」
と思っていたのですが、
コジローが速くて計算外(笑)
そんな、
ミット運びを見てみる。
なぜか、
夏の補強はミット運びな井上道場なわけで、翌日土曜日の代継橋道場でもやっていたり。
ターンダッシュ連続のミット運びは、やってみると、その激しさがよくわかる(笑)
最初の二三個で「あ、これはイケル」と必ず思いますが、
知らない間に足に重りついてますよ(笑)
ってなことで。