★2012.06.12 公式入賞者一覧リンクを追加
先日6月3日の日曜日は、佐賀市諸富町の諸富文化体育館ハートフルで白蓮会館九州本部主催「ファイティングオープントーナメント第8回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会」が開催されました。
例年だと、ハリウッドスターがエントリーするお馴染みの大会で、昨年はオカネさんもエントリーしていたりしますが、今年はご存じのようにハリウッドスターは熊本市の政令指定都市移行に伴うためかわかりませんが、年度末から忙しくて練習に来れず、今月からやっと練習再開できる目処がついたところなので、この大会にはエントリーせず。
が、秋岡塾からエントリーしているので、応援に行ったの巻。
ちなみに、
井上道場ブログ記事で白蓮会館九州大会の記事を投稿するのは四回目で、今年はハリウッドスターがエントリーしていないので投稿できないなぁと思っていたのですが、なんか今年もできます(笑)
過去三回の日程と大会会場はというと、
昨年2011年は、7月17日(日)に佐賀県総合体育館で開催。第7回。
2010年は、5月30日(日)にアクシオン福岡で開催。第6回。この年から選手権の部も開催され、新人戦と選手権の二部門になりました。
2009年は、5月31日(日)に佐賀県立総合体育館で開催。第5回。この大会までは新人戦の大会でした。
今年2012年が6月3日(日)に諸富文化体育館ハートフルなわけで、
こうやってみてみると、
結構、バラバラな月にバラバラな場所で開催されていたりする(笑)
そんなこんなで、
秋岡塾からエントリーしたのは、ユウマ、ジョースケ、カン、ミツキ、ショウゴの5名で、それぞれ、選手権の部一般軽量級、選手権の部中学生軽量級、選手権の部小学6年生の部、新人戦の部小学6年生の部。
ユウマとジョースケは、大会前に代継橋道場に出稽古に来ており、また、井上雄一朗も秋岡塾に出向いて特練させたりして、わたしはエントリーした全員と一緒に練習していたので、
井上道場からは今年はエントリーしていないけど、
諸富文化体育館ハートフルまで応援だ!
と、
向かいました。
でも、
諸富文化体育館ハートフルって、どこ?
だったというのは内緒(笑)
秋岡塾のハリウッドスター二世号に乗せてもらい、アラキョンを迎えに行って、
つまり、
ハリウッドスター二世、アラキョン、井上雄一朗、わたしの四人で佐賀までゴーです。
会場までのルート検索はわたし担当で、
「八女インターで降りたら、ほぼ一本道みたい」
と、気分は地図のない旅(笑)
試合開始くらいに到着する予定で向かいましたが、ほぼ予定通りの時間で到着しました。
諸富文化体育館ハートフルの駐車場は満車だったので、近くの諸富市役所支所駐車場を案内されたので、そこに駐車です。
諸富文化体育館ハートフル前、支所前には、それぞれ白蓮会館九州本部のスタッフがいて、親切に案内してくれました。
日差しの強い暑い日でしたが、こうやって大会会場とは別のところで汗を流している縁の下の力持ちがいてこそ大会運営が出来るわけで、
「おはようございます!」
と大きな声で声をかけました。
駐車場案内係のスタッフの方々、お疲れ様でした!
という中、諸富文化体育館ハートフルに向かうハリウッドスター二世、アラキョン、井上雄一朗。
熊本市に南部スポーツセンターってとこがあって、大会とかも開催されますが、そこに雰囲気が似ていた諸富文化体育館ハートフル。
なんつうか、
まわり畑ばっかりで(笑)
熊本にいるような気がする!
入口付近には、既に到着したユキコらがいて、
「なんでここにいるの?」
と聞くと、
「中は暑いので外に出ました」
とのこと。
外は風が強く、日差しは強かったですが涼しかったのです。
試合会場に入ると、ちょうど試合が始まったばかりで、Aコート、Bコートの二面で選手権の部と新人戦の部の試合が、低学年から始まっていました。
これまで見てきた過去四回の大会で、大会垂れ幕がこんな感じで掲揚されているのは、初!
過去三回の大会では、会場のレイアウト上、確かアリーナ席とか二階席の壁にくくりつけられていました。
ほほう!
会場に入って、すぐに二階席に向かったので、二階席から試合場などを俯瞰して見ました。
その様子。
試合開始から三試合目くらいでしょうか。
最後にズームしているのは、アップしているユウマやそれを見るイワハシ先生、アンチャン、井上雄一朗。
その後、わたしも一階に下りました。
ユキコは「暑い」と言っていたのですが、
暑かったです(笑)
でも、昨年は7月でセミが鳴いていたし、アレに比べればマシだなぁと思いましたが、6月になったばかりと思うと、
やはり、
暑かったっす(笑)
そんなこんなで、
秋岡塾からエントリーしている選手の試合順は、ユウマ、カン、ミツキ、ジョー、ショウゴの順で、ミツキやジョーもアップしていました。
ジョーのアップには、井上雄一朗がフォローするわけで、
とりあえず、
万全の体勢(笑)
井上雄一朗、手にタイマーを持っていますが、これ、前日土曜日の代継橋道場の練習時、わたしが間違って持ち帰ったタイマーです。
朝、井上雄一朗が自宅に来たとき、
「タイマー、間違えて持って帰っちゃった」
と言ったら、
「ちょうどいいですね。ジョーのアップ用に」
と、そのまま持ってきた(笑)
今は、なぜか、また私の自宅にあるタイマー・・・
ビニール袋も持っていますが、別に怪しいものを入れているわけではありません。
会場内ではくスリッパとか入れてるのです。
でも、
これもってウロウロする井上雄一朗だったので、怪しかったかも(笑)
ロッキーの買い物袋だったりする。
それ、私の部屋にあったやつじゃね?
そんなことはどうでもよくて、
選手権の部一般軽量級のユウマの緒戦が始まりました。
久しぶりの公式戦なユウマで、大会前、じっくりとは出来なかったのですが代継橋道場に出稽古に来て練習し、ぶっちゃけ、一回戦突破できれば御の字と思っていたりしましたが、
最初から攻め、練習したことを出し切り、判定で敗退しました。
いや~よかったよユウマ。
試合だから体が動かないかなぁと思っていたけど、結果は判定負けしちゃったけど、相手上手かったし、上出来上出来。
選手権の部一般なんて、みんな上手くて強い選手ばかりなので、勝つことはできなかったけれど、内容的には大満足です。
これからガンガン練習していこうな(笑)
よかったよ。
その後、カンの緒戦があり、カン敗退。
次の試合まで時間があったので、スナップを撮影したりする。
ミツキの試合が終わって(一回戦シードで二回戦勝利)、ジョーの試合になりました。
この順番だったはず。逆だったかな?
とにかく、
ジョーの一回戦。
試合前は丸刈り恒例なジョーなので、ヘッドガード越しにも丸刈り頭が確認できるジョー。
緒戦突破です。
次がショウゴの試合で、ショウゴは新人戦の部にエントリーしているのでBコートで試合です。
時間的に、微妙にジョーの一回戦と近く、もしかしたら重なるかも!?と思っていましたが、ジョーの試合後にショウゴの試合でした。
「次、ショウゴ」
と、ジョーの試合したAコートからBコートへ一斉に移動する我々。
Bコートを見ると、ポツンとショウゴが立っています。
ん?
と思っていると、不戦勝のアナウンス。
ショウゴ本人が一番驚いていた不戦勝というのは内緒。
この後、また試合まで時間があり、
会場暑かったので外に出たりしたのですが、
その時、今大会最大の出来事発生!!
だいたい、毎年白蓮九州大会では色々あって、去年だと延長戦後の体重判定あったので、ハリウッドスターが女子は体重判定時に体重をアナウンスしないんだけど、マイク越しにデカデカとスピーカーから体重をアナウンスされ、爆笑したハプニングがありましたが、今年はインパクト的にはそれより凄いハプニング発生です。
あと、近くの小学校かなんかのマイクの音をスピーカーが拾っちゃって試合会場にアナウンスされたってこともありましたねぇ。
色々な意味で凄いのが白蓮九州大会。
このネタは、記事の一番最後に書きます(笑)
デ、
次の試合はショウゴの二回戦で、この試合に勝てば決勝戦です。
ショウゴ、名前をコールされると大きな声で十字礼をします。
新人戦の部小学6年生クラスなんですが、ショウゴの相手がデカい!
背が高いのです。
ショウゴは標準より、ちょい小さめかなぁってくらいですが、そのショウゴより軽く頭ひとつ分大きいわけで、わたしが2メートルクラスの選手と対戦しているようなもんだな、と思ったショウゴの二回戦。
離れたら自分の攻撃は届かなくて、相手の攻撃はもらっちゃうわけで、
なので、中に入りインファイトに持ち込むわけですが、
中に入るって、勇気がいるわけです。
ショウゴ、勇気を出して中に入ります。
身長差、リーチ差あるので、相手の中段廻し蹴りがショウゴの上段にヒュンヒュンくるわけで、
「ショウゴォォォォ!」
と大声を出しましたが、
あとで聞くと、なにも聞こえなかったとのこと(笑)
もう必死だったんだよなぁ。
本戦引き分けで延長戦。
延長戦は一回しかありません。そして判定はマストです。
判定は3-2。
ショウゴ、僅差で敗退です。
選手権の部に出場している同学年や下の学年の選手と比べると、新人戦の部にエントリーしているショウゴと対戦相手なので、その試合内容はもの足りず、まったりとした感じに受け取られるかもしれませんが、
二人とも、練習してきたことを本戦、延長戦と全力で出し、一進一退の攻防を続け、
見ているわたしからすれば、この対戦が今大会のベストバウトで、
帯が上だから、試合慣れしているから、強いから、
という価値判断はありますが、
そういうジュニア選手に全然見劣りしない二人の試合に拍手です。
会場にはたくさんの選手、各道場関係者、偉い先生方、などなどたくさんの方がいらっしゃいましたが、いったい何名の人が、両者の道場の関係者以外で見ていたでしょうか?
ほとんど見ていないと思います。
物理的に全試合を見ることは不可能なのですが、
新人戦の部とはいえ、
こういう、引き込まれる、見入ってしまう試合はあるわけで、
誰がなんといおうと、
今大会のベストバウトは、この試合であると、わたしは言いたい!
選手権の部でもなく、玄人好みの組手をする一般部でもなく、この両者の本戦と延長戦です。
異論は認めます(笑)
なんてたって、
わたしも、全試合を見たわけではないので(笑)
力一杯戦った両者、試合後も大きな声で十字礼をし、お互いを健闘しあっていました。
いい光景です。
ショウゴ、よかったよ!
これからも、もっともっと頑張ろうナ。
今、差し入れのトウモロコシを食べながら、これ書いてるよ(笑)
歯に詰まったよ。
余り全部貰ってきちゃったよ。
デ、
この前か後にミツキの準決勝があって、ミツキ敗退。
ミツキはクレバーだから、次頑張ろうや。
試合の最中にスキルアップするセンスあるからいけるゼ!
ジョーの二回戦は、ジョーが勝利し決勝戦へ。
決勝戦に残ったのは選手権の部中学軽量級のジョーのみです。
決勝戦は試合コートが一面になり、なぜか、それまで選手権の部でも中学生までヘッドガードをして試合していたのに、してないで試合してました。
出場クラス・プロテクター着用規定には、どこにもそんなこと書いてなかったので、開会式かなんかでアナウンスされていたんでしょうか?
決勝戦の途中から見たのでアナウンスを聞き逃したかもしれません。
上段のガード、みんなキレあって、そうなんだよなぁと(笑)
あと、
ヘッドガードをしてないと顔の表情とかもよくわかり、それとは別に、
茶とかメッシュがたくさんで、
カラフルでした(笑)
ジョーは五分刈りなので、別の意味で、なんか不気味な物体が動いているようで、
わかりやすいと言えばわかりやすい(笑)
そんなジョーの決勝戦、五分刈り頭が名前をコールされて試合コート中央に向かいます。
セコンドには、ジョーパパ、イワハシ先生がいて、井上雄一朗も陣取ります。
万全の体勢(笑)
ジョーの決勝戦の相手は、心眼塾の選手で、池田先生のお弟子さんです。
なので、
相手側セコンドには、池田先生がいて、これまた万全の体勢(笑)
連盟所属道場主催の大会ではよく見る光景ですが、こうやって、それ以外の大会でこの光景を見ると、
決勝戦まで勝ち上がってきた二人に、よくぞここまできた、と。
実は、毎年、この大会では池田先生とお会いします(笑)
そんなこんなで、
決勝戦開始。
相手選手、スピードもあって上手いです。
決勝戦は再延長まであるので、再延長戦までのプランを考えていたり。
本戦終了。
判定は4-0でジョー勝利。
再延長戦まで考えた相手でしたが、本戦でなんとか勝利することができました。
中学生なので、半年後は別人で違う結果になる可能性大なので、
ジョーは、
「勝って兜の緒を締めよ」
だな。
だって、昨年の同大会では、ユウスケもエントリーしていたけれど、二人揃ってイチコケだったから。
お互いに健闘を讃え合う姿は、何度見てもいいものです。
決勝戦の選手権の部一般重量級で試合は終わりました。
長い長い、暑い暑い一日の終わりです。
「ファイティングオープントーナメント第8回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会」を主催された白蓮会館九州本部並びに関係道場やスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。
出場された全選手、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
戦いは終わりました。
また明日から精進しましょう。
最後に、みんなで記念撮影です。
井上道場からは、リョウが見に来てくれていました。
ジョーとか出稽古時に一緒に代継橋道場で練習しているもんナ。
実は、昨年の会場と間違えて、降りるインターを間違っちゃったらしいのですが、
それは内緒ではありません(笑)
帰りも高速道路を利用したのですが、玉名インターで休憩しました。
そこで、ソフトクリームを食べた!
この日は大牟田でも試合があり、秋岡塾長はそちらの方に行かれていたのですが、二部で合流しました。
二部ってのは、大人タイムのこと(笑)
という日曜日でした。
最後に、
この大会最大のハプニングを。
ええ、
なぜか、
大会中に火災報知器が鳴り、
「(警報音)火事です。一階で火災が発生しました。速やかに避難して下さい」
と緊急アナウンスが流れていました。
ちょ!
マジかよ!
煙などどこにもなく、ましてや炎など、試合をやっている選手のハートが燃えているくらいで、あきらかに、チビッコがいたずらか間違って火災報知器を押しちゃったと思うのですが、
延々、
延々ですよ、警報音とアナウンスが流れていた会場(笑)
下の動画の1分10秒くらいから緊急アナウンスが聞けます。
最初は「避難して下さい」ってアナウンスもありました。
そんな最中、井上雄一朗の来ているTシャツには「火消し」の文字。
これ、消防団のTシャツです。
何度も止まるかとおもっていると警報音とアナウンスが流れ、結構な時間流れていました。
試合会場にも流れていたのでしょうか?
あれだけの人と話し声だと、このレベルの警報音にアナウンスは、ほとんど意味がないのではないか?と思えるくらいでした。
諸富文化体育館ハートフルの敷地入口には、赤いパトランプが二つ設置されていて、これも点灯して回転していました。
消防車等の目印になるためのものと思います。
それにしても、
誤動作でよかった。
本当なら大会どころじゃないわけで。
なんかもうですね、熱戦や感動が一発で吹っ飛ぶくらいのインパクトで、
今年の白蓮九州大会の思い出は、
実は、これだったりします(笑)
来年は何が起きるのでしょうか?
目が離せません(笑)
ってなことで。
★2012.06.12 追加
■ファイティングオープントーナメント第8回全九州空手道選手権大会入賞者一覧
■ファイティングオープントーナメント第8回全九州空手道新人戦大会入賞者一覧
白蓮会館九州本部長大野英章先生のブログより。
<関連記事>
■2011.07.18 ファイティングオープントーナメント第7回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会(白蓮会館)!の巻
「先日7月17日の日曜日は、佐賀県総合体育館で白蓮会館九州本部主催「ファイティングオープントーナメント第7回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会」が開催されました。
昨年は、アクシオン福岡で5月末に開催されたのですが今年は7月。もう暑い暑い日でしたが、大会も熱い熱い戦いばかりで、例え真冬に開催されていたとしても、「熱い大会」だったに違いない・・・」
■2010.05.31 闘いすんで日が暮れて8 – 第6回全九州空手道選手権・新人戦大会(白蓮会館)!の巻
「5月30日(日)は、白蓮会館九州本部主催の「ファイティングオープントーナメント第6回全九州空手道選手権・新人戦大会」がアクシオン福岡で開催されました。昨年までは全九州新人戦だったのですが、今年から選手権の部と新人戦の部に分かれ総勢330名を超す大会になり、井上道場からはハリウッドスター、ユウスケ、エムがエントリー・・・」
■2009.06.01 闘いすんで日が暮れて4 – 第5回九州空手道新人戦大会!の巻
「5月31日(日)に佐賀県立総合体育館で行われた、白蓮会館九州本部主催「2009ファイティングオープントーナメント第5回九州空手道新人戦大会」の記事です。昨年11月末の正道会館主催九州大会から、大会記事に『闘いすんで日が暮れて』と枕を付けていますが、晩秋や冬の時期の大会なら、大会終わって会場から出ると、日が暮れて感慨深いんですが、この時期だと、会場を出ても、まだお日様あるんですよねぇ(笑)」
毎回毎回ご丁寧なレポートありがとうございます。
今回井上道場からのエントリーがなく、ああ、今年はついに井上道場Tipsの記事に掲載されることがなくなってしまったのかと寂しく思っていたところ、ジョーくんの試合のセコンドに井上道場関係者を発見し、ひょっとすると?と記事の更新を期待しておりました。ありがとうございます。
決勝戦でヘッドギアを外したことに関しては、白蓮会館の全日本ジュニアでは、表情が見えやすいように決勝戦のみ外すことになっており、今回決勝戦の直前に杉原館長(審判長)から、選手権の部のみの1コートになるのなら全日本に倣ってやってみたら?との提案を受け、急遽外してみました。
ただ、その旨の会場への通達は不十分だったと反省しております。
毎年の大会の開催日がバラバラな件に関しては、おおむね5月最終日曜日の近辺での開催なのですが、去年のみわたくしが参籠修行で春先まで外部との接触が不可能だったため開催が極端に遅れてしまいました。
また来年も5月最終日曜の前後で開催する予定です。よろしくお願い申し上げます。
火災報知器に関しては、わたくしにもよくわかりません。勘弁してください。
それにしても、垂れ幕の飾り方からの厳しいチェック、主催者からすればかなり嬉しく思います。
どうか末永くよろしくお願い申し上げます。
>ぴっぴの兄様
いつもお世話になっております。
まずは、九州大会お疲れ様でした。
今年は井上道場からエントリー出来ず、記事も投稿できないと思っておりましたが、なんとか投稿することができました。
でも、開会式からいなかったのでネタ中心の記事になってしまいました。
来年はエントリーし、開会式からのなんちゃってドキュメント記事が投稿できればと思っております。
とにもかくにもお疲れ様でした。
スタッフの皆さんの努力には頭が下がります。
駐車場案内係スタッフの、特に支所前の横断歩道のところで誘導してくれていたスタッフによろしくお伝え下さい。
今後ともよろしくお願い致します。