ここ数日、暖かい日が続き、小春日和な過ごしやすい日中だったりしますね。
庭先の梅の木も、花満開で、季節の変化というのは、目に見えてわかったりします。あと、匂いでもわかります。
でも、まだ寒い日は来るそうです。ですが、日に日に春を感じる今日この頃であります。
そんなこんなで、
2月26日(水)と28日(金)の武蔵ヶ丘道場ネタな記事になります。
二つに分けようかとも思いましたが、水曜日のやつはネタ少なかったので一緒にしました。
デ、
2月26日(水)の武蔵ヶ丘道場は、南ヶ丘小学校での練習なのですが、リュウノスケだったかな?が体を壊し、南ヶ丘小学校から一番近いリュウノスケ家がいなかったので、なんとなく、静か。
あ、コジローがいないからか!
そんな水曜日、アカネが髪を切っていて、
なんつうか、
昭和というかレトロというか温故知新というか、でも今だと斬新というか、そんな髪型で、
ある意味、ワカメちゃんでもあるのですが、
無茶苦茶似合っていて、おそらく外国人が見ると、超オリエントでエキゾチックに見えるはず。
昔、もう亡くなられたのですが、世界で活躍する日本人女性モデルの草分けとして有名な「山口小夜子」さんという方がいました。
わたしが小さい頃、世界で通用しているモデルといえば、この方でしたねぇ。
その山口小夜子さんを思い出しました。
2007年に亡くなられていたんですね。
パリコレにアジア系モデルとして、初めて起用されたんですよねぇ。
資生堂といえば、この方でした。
おかっぱ頭に切れ長の目で海外に日本人ブームを起こした方。
アカネは切れ長の目ではなく、今風の、パッチリとした大きな目ですが、
この髪型も似合うから困る(笑)
そりゃ、さっちゃん(ユウト2号ママ)が「あかねちゅあ~ん大好き!」と言うはず。
アカネは、そこまで、さっちゃんのこと好きじゃないと思うけど(笑)
これ、プロに切って貰ったと思ってアカネに聞いたら、
「ママ」
と即答(笑)
もしかしたら、適当に切られちゃったかもだけど、アカネはどんな髪型でも似合うねぇ。
と、
そんなことはどうでもよくて、
練習最後に初級少年部と色帯少年部+一般部でのジャンケン補強対決を行いました。
まぁ、
こうなりますね。
ユウタはジャンケン負け無し!
勝った方の初級組は、こんな感じで見ています。
コウタのドヤ顔がいい味だしてます。
と、
まぁ、
水曜日のネタはこれくらいで、28日(金)のネタになります。
金曜日の武蔵ヶ丘道場では、一般部の数合わせのため、わたしもミット練習から参加したのですが、アップ出来てないし、やるミット練習の内容は連蹴りメインだしで、
はっきりいって、
死ねました(笑)
先週は、五千本以上ミット蹴りしていると思います。
月曜日の秋岡塾から(笑)
もう足がガクガクだったのですが、追い打ちをかけるように、最後は、なんとミット運び!
同じチームになった少年部らに、
「悪いけど、もう走れないから」
と言いまくります(笑)
チーム分けのメンツを見たら、なんか、勝てそうなメンバーだったので、アンカーになって、状況次第で頑張ろうと、そう思っていたり。
ユナ2号もいたし(マコとジュンヤも同じチームというのは内緒)、いけるかな、と。
相手チームには、ゲンセイがいたし、ヒロトとユリもいた(笑)
そして、ミット運び開始!
アンカーのわたしの順番の時点で、相手チームにミット2個の差がついていたので、これはもらった!と思いました。
なので、
まったりとミット運びをするわたし(笑)
そんな姿を見て、
タクミ2号とか、
「先輩ダッシュぅぅぅぅぅぅ」
とか言うわけです(笑)
やかましわ!
デ、
相手チームのアンカーはゲンセイパパ。
猛烈なダッシュで迫ります。
でも、ミット差2個だったので、1個差は詰め寄られましたが、あと1個がなかなか。
そして、最後の基準ミットまで運ぶ指示が出て、そこで痛恨のミスをするゲンセイパパ(笑)
いや~、ゲンセイパパの様子を横目で見つつ、半個差でわたしチームが勝利です。
全力を出し尽くしたゲンセイパパは、こうなってました。
全力出し切って倒れ込んでいるゲンセイパパの手前で、そんなパパには目もくれず、ミット片付け中なゲンセイの姿が、とてもシュールです。
シュールだ・・・
そんな、金曜日の武蔵ヶ丘道場ミット運びを見てみる。
ノーカット版が面白いですが、それだと10分以上あるので編集版です。
リレーは、やっぱ面白いですね。
という、
水曜日と金曜日の武蔵ヶ丘道場でした。
ってなことで。