ジャンケン補強対決 de 武蔵ヶ丘道場2!の巻

武蔵ヶ丘道場今日は3月31日で年度末です。明日から新年度になります。

もう4月です。はやいですねぇ。『笑っていいとも!』も終わっちゃいました。

そんな、節目の日でもあるのですが、この記事は、3月26日(水)の武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校)ネタです。はい。

この日は、練習最後に恒例のジャンケン補強をやっていて、そのネタしかないので、

それだけのネタです(笑)

卒業式が終わったばかりなので、まだ体育館には「おめでとう」というデコレーションがあり、そんな中練習したわけですが、ミット練習でペアになった者同士で分かれチームになります。

アラタチーム ジュンヤチーム

この日のジャンケン補強は、ジャンケンに勝ったあと、右手を下から突き上げるジェスチャーを無言でする、つうのがルールで、その説明が最初にありました。

ジャンケンに勝ったら、こういう風にする。

右手を下から突き上げる

一番手は、タケマサパパとリュウコジパパでしたが、

あいこの末、タケマサパパが負けていました(笑)

最初から、あいこの末に負けるわけで・・・

ちなみに、あいこの回数分、補強の回数は加算されます(笑)

アラタチーム負け

そりゃ、

パパとは別チームのタケマサは、勝ちチームの方なので、

この表情になるわな(笑)

タケマサ満面の笑み

同じチームにいるコウタも、この表情。

コウタ

なんですが、

なんせ、ジャンケンなので、勝ったり負けたりで、タケマサやコウタがいるジュンヤチームも、

途中ではこうなっている。

ジュンヤチーム腕立て ジュンヤチームスクワット

そりゃ、

アラタチームなアカネは、

ジャンケン補強のジェスチャーとしてではなく、

「やったりましたわ!」

的ガッツポーズとして、腕を突き上げるわなぁ(笑)

アカネ

最後は、コジローとコウタのジャンケン勝負で、コジローがジャンケンには勝ったのですが、

自信満々に「左手」を突き上げていました(笑)

右手だっつうの!

と、

そんな水曜日の武蔵ヶ丘道場でした。

ってなことで。


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