コジローには悪いけど、つけ麺は食った!の巻

武蔵ヶ丘道場10月26日は金曜日で武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)の練習日。

寒いかナ?と思ったら、それほどでもなく、つうか、湿気が結構あって、逆に汗が流れ落ちるくらいな、微妙な日だったのですが、「もうすぐ金曜日の練習に行けます」と言っていたユウスケも、この日から武蔵ヶ丘道場に顔を出し、そんなユウスケを送ってきたユウスケパパは久々の武蔵ヶ丘道場でしたけど、

「無茶苦茶増えてますね」とビックリされていました。

ええ、

もう一気に増えちゃって、実はまだ、わたし、最近増えた道場生の名前を完全に覚えていなかったりしています。

そんなこんなで、

この日、

前日の秋岡塾出稽古で、秋岡塾長ではなくイワハシ先生指導だったので、

「無茶してないし、なんか、いけるかもしれない」

と根拠のない自信が湧き、

最初の基本練習から、結構みっちりと参加し、ミット練習時にはケイゴと組んだのですが、交代時に、

「おれもやろうっと」

と、

無謀にも、連蹴りやってみたりしました。

遠くでリュウノスケパパの気合いが響き、一気の連蹴りなので息は上がる、心臓はバクバク、太ももはプルプルで段々と勢いなくなってくるのですが、

それに合わせるかのように、

リュウノスケパパの気合いも悲壮感を漂わせるわけで(笑)

そんでこの日の補強は結構色々やって、最後にミット運びしたのですが、

もちろん、

酸欠です(笑)

久々に、泣きそうになった。

途中、初級組の指導とかやっているのですが、なので、通常練習中のネタはありません。

そんな練習が終わると、12月の大会にエントリーしている道場生が残って特練です。

プチ特練。

中ミットとセパレートミットを使用しての、スタミナ系ミット蹴りのみで、チャチャッとやります。

真ん中コジロー、手前リュウノスケが持ち手 ヒカルはゲンキと組む

上級生以上とそれ以下で分けているのですが、タクミとヒロトは上級生以上と同じメニューでした。

タクミとヒロトで組み、ケイゴとイッタで組み、ユウスケとリョウタロウと組んでいました。

ジュンヤはイッサと、タクミ2号はコジローと、リュウノスケはアカネと、ヒカルはゲンキと組んでやっていました。

上級生以上が奥の方

アカネとヒカルは気合い入っていたよねぇ。

アカネ、最近、キレあるし(笑)

アカネとヒカル

そんな中、

最年少コンビはタクミ2号とコジローなわけで、タクミ2号も入門後一年近く経ったことを思うと、戸島教室に最初来た時に泣いていたのが昨日のことのように思い出されます。

ほんで、

住所が御領ということで、

「なんだよ!戸島じゃねぇのかよ!」

「御領っつったら、うちのほぼ隣りじゃねぇかよ!」

と、

この間、すれ違ったのに納得したり。

あれ?

タクミ2号、この間、戸島教室で、

「ぼく、小学校になったら東小」

って言っていたけど、御領なら西小じゃね?

違ってもリョウタロウが卒業した、今リョウ2号が通っている南小で東小はありえないゾ(笑)

ちなみに、わたしは西小卒。当時は南小なかったから。

コジローとタクミ2号 これもタクミ2号とコジロー

一気にやる練習だったので、一気にやり終了です。

プチ特練終了 ミットを片付ける

そして思ったのですが、

タクミ2号とか、小さい小さい、戸島教室だとタクミ2号が一番小さいので、ほんと小さいなぁと思っていたのですが、

ユキジと並ぶとデカイ(笑)

ユキジ

まぁ、ユキジはまだ1歳なので当然なんですが、年少さんの頃のタクミ2号とかを思い出すと、

デカクなったよなぁ、と。

手前の黄色帯はタクミ1号なんですが、ユキジから見れば巨人だもんナ。

後ろ姿のタクミ1号だけど、ユキジを優しい表情で見ているのわかりますねぇ。

あのタクミ1号がねぇ(笑)

なお、この日のユキジは「ちびまる子ちゃん」状態だったというのは内緒ではありません。

デ、

あのタケマサも、もともとでかかったけど、最近は顔つきも変わってきて、

「あれ?タケマサ、もしかして、このままだとイケメンになるんじゃね?」

って感じだし(笑)

この日、タケマサを後ろから見ていたのですが、集中力の無さは相変わらずなのですが、観察眼というか観察力、それを元にした再現力は年中さんトリオの中じゃ一番だよなぁ。

集中している時のタケマサは、しっかりと動きを見て、それを再現しようとしてるもんなぁ。

入門の早いタクミ2号でさえ出来ない動きをタケマサ出来るもんなぁ。

そんで、

隣のコジロー見ると、フリーダムだったりするし(笑)

トータルスキル度は、年中さんなので五十歩百歩なんだけれど、

つうか、五十歩五十一歩なんだけど、

やはりタクミ2号が断トツで、次にタケマサで、ほんで結構差があってコジローの順という、ちゃんと入門順になっているから面白い。

練習回数だと、タケマサとコジローは逆なんだけど、ちゃんとやった練習時間で定義すると、

コジロー、数時間だもんな(笑)

そんなことはどうでもよくて、

記事タイトルの件なんですが、

プチ特練も終わり、着替えている時に、

「コジロー、今日な、先生んとこ、帰ったらつけ麺作って食べるんだよ。コジローが来ても、もちろん、コジローの分ないけど」

とか言っていて、

しばらくすると、コジローママが爆笑してました。

みんな、

はて?

という表情をしていると、

「コジロー、今日、今から先生の家に行くって」

とコジローパパに説明していました。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

って!

コジロー!

つけ麺に釣られたのか!

言ったじゃん、

「コジロー来ても、もちろん、コジローの分はない」

って(笑)

食うことに関しては、井上雄一朗もわたしも妥協しないので、ないものはないゾ、コジロー。

みんなこれ聞いて大爆笑です。

いや、

でも、

大食は強運なり!

コジロー面白いやっちゃ。

そうそう、

コジローは「ネギトロ丼」禁止。

正確にいうと、中華丼を食べた後のネギトロ丼が禁止(笑)

腹痛起こしたコジローと過去記事に書いていますが、中華丼を食べた後にネギトロ丼を食べて腹痛になったコジローだから。

凄いよねコジロー(笑)

つうことがあったのですが、

ちゃんと「つけ麺」作って食べました。

悪いね、コジロー(笑)

つけ麺 シンプルに

時間なかったので、トッピングは卵と豚肉だけ。

5人前を井上雄一朗と二人で夜食としてパクリ。

食べる

という金曜日でした。

ってなことで。


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