頭の中で立体的に考える!の巻

武蔵ヶ丘道場昨日4月18日は水曜日で戸島教室と武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校)の練習日。

平成24年度の年度当初の集合写真を撮影しなきゃと思っていましたが、戸島教室ではゲンキ2号とかお休みだったので来週にまわし、武蔵ヶ丘道場も、金曜日の練習の方がマオとかタケマサとかいるので、この日には行いませんでした。

つうことなので、金曜日に武蔵ヶ丘道場、土曜日に代継橋道場、来週の水曜日に戸島教室で年度頭恒例集合写真を撮影しますよ。

そんなこんなで、

人は自分の物理的位置や均衡感覚を視覚と三半規管で判断していますが、三半規管は、耳の内耳にある器官で三つあって、それぞれ90度傾いていて、三次元の回転を感知することができます。

リンパ液が満たされていたはず。

頭動かすと三半規管内のリンパ液も動いて動作を感知しますが、頭をとめても、急にリンパ液は止まらないわけで、誤った情報が脳に伝達される。その結果、回転感覚とかが掴みにくくなる。

グルグル回ってまっすぐに進みづらいのはこのため。

でも、この三半規管は機能強化できる器官で、フィギュアスケートの選手とか、あれだけスピンしても平気なのはトレーニングで訓練しているから。

また、視覚、これは目から得た情報ですが、これにより、まっすぐであるとか、斜めに向かっているとか、ある対象物を基準にしたりして位置情報を得ていたりする。

足の裏とかもそうですね。

斜面にいる時は、体重の掛かり方が違うので、登っているとか下っているとか判断できる。

それら総合的な機能を使っているわけで、人の体って凄いやと、いつも思います。

三半規管はどちらかというとバランス、平衡感覚を司るわけで、視覚の方、これは位置情報とかそういうのに対して重要な役割をする。

というようなことを、長々と書いてきたのは、

型の練習をする時、普段と違う方角を向いてやると、ちゃんと覚えていないと、もうグダグダになっちゃう。

という話しをしたかったから(笑)

道場には「正面」があり、反対側が「向こう正面」で、「右側」があり、「左側」があります。

なので、みんな同じ方向を向いて始めるわけで、最初の動作が「左向きに一歩」なら全員同じ方向に動きます。

これを、それぞれ別の方向に向かせてやると、

もう大変(笑)

ちゃんと正しい方向に動く人、最初から別の方向に動く人、固まる人、いろいろ。

覚えていると思っても、こういう感じで動作させると、自分の位置、動かなければいけない方向、その向きが狂ってしまいます。

極論すれば「覚えていない」で済む話なんですが、

普段練習している視覚による情報が変わると対応できないということは、

つまり、

頭の中で三次元的に動きを再現できないわけで、

やっぱり、

「覚えていない」になる(笑)

知らない場所でも、地図を見て、北さえわかれば目的地に付けますが、だいたいの方角でもいいですが、それが出来ないということ。

う~む。

脳みその鍛錬が必要だ(笑)

そんな、

みんなバラバラな向きで始める型の練習をやってみた武蔵ヶ丘道場。

強烈に間違うわけで(笑)

バラバラの向きになる 迷子発生

練習後半、いつもは体育館の半分を利用しているのですが全部使いました。

体育館だから出来る練習。

ちなみに、

お掃除タイム時は、もちろん全部掃除しました。

バラバラの方向を向いて始めるわけですが、バラバラの方向なので意味はないにも関わらず、

隣の人を見ちゃうんですよね(笑)

だから、隣の人みても動く方向違うって!

上級生は、頭の中にしっかりと自分の動作が入っていて上手くできたのですが、新三年生がですねぇ・・・

基本、みんなお利口さんの反対なので(笑)

タクミ、ヒロト、シンノスケは最後までグダグダだったっす。

ゲンキは最初はアレだったけど、最後は間違えずにできたもんなぁ。

そんな、グダグダな太極その1を見てみる。

■もうグダグダ 2012.04.18

やっている型は、太極その1といって、一番最初に習う簡単な型。

前屈立ち下段払いと前屈立ちの追い突きしか技はありません。

動きも反復だらけで、移動する動きは漢字の「工」、工事の「工」ですね、その動きになります。

なので、

その「工」という動きを理解していれば、どの方向を向こうとも出来るはずなのですが・・・

これが、動画の通りなんですねぇ(笑)

いや~面白かった。

じゃねぇよ!

頼むよ!色帯!

自分の位置は常に把握しておかなければいけないし、かつ相手の位置もそうで、それが間合いに繋がるわけで、

マ、

練習練習また練習ですな。

デ、

練習後、フランス用動画のため、ジュンヤを撮影しました。

ジュンヤ

応援メッセージ頼むよ、ジュンヤ。

と言って、メッセージを言って貰ったのですが、

そのメッセージを言う前に、

言う前に、

これですよ、ジュンヤ。

もう、

超自然な動きで、これやって、

そして応援メッセージ言ってました。

ホジホジ

どこが応援メッセージだよ(笑)

まりんガッカリするぞ。

あまりに自然すぎたので流してしまいましたが、よく考えると、

無茶苦茶失礼なジュンヤ(笑)

死ぬかと思った。

そんな武蔵ヶ丘道場練習が終わり帰宅したわけですが、

帰宅後、フランスから送って貰ったDVDを改めて井上雄一朗と見ました。

まりんの型と組手の試合映像。

こんな感じで。

marineの試合

赤がまりん。

井上雄一朗、こういう表情でも見ていて、

微笑しつつ見る

これは何を見ているかというと、

試合映像ではなく、オマケで付いていた映像です。

「アルプス一万尺」をフランス式振り付けで踊るまりん。

ええ、

ブリッジしたり側転したりして「アルプス一万尺」を踊ってました。

日本のとちが~う!

アルプス一万尺 衣装もバッチリ

なかなかアクロバティックでした。

そして、

型試合の映像を見て、この日の武蔵ヶ丘道場でのグダグダ振りを思い出し、

しっかり練習しような、タクミ、ヒロト、シンノスケと思うのでありました(笑)

ってなことで。


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