★2011.07.19 公式入賞者一覧リンクを追加
先日7月17日の日曜日は、佐賀県総合体育館で白蓮会館九州本部主催「ファイティングオープントーナメント第7回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会」が開催されました。
昨年は、アクシオン福岡で5月末に開催されたのですが今年は7月。もう暑い暑い日でしたが、大会も熱い熱い戦いばかりで、例え真冬に開催されていたとしても、「熱い大会」だったに違いない。
そんな、白蓮会館九州大会のお話。
たぶん、この井上道場Tips、つまりブログで白蓮会館九州大会を記事にするのは三回目だと思うのですが、過去2回(昨年、一昨年)の記事には、記事タイトルに大会記事シリーズを意味する「闘いすんで日が暮れて」というキャッチフレーズを付けているのですが、なんせ7月、それも夏休み直前なので、大会終わろうが、佐賀から熊本に帰ってきてゆったりしていようが、まだ明るいわけで、
そういうわけで、今回の記事には「闘いすんで日が暮れて」というキャッチフレーズはつけていません。
マ、
大会名のフル名称を記事タイトルにしたので、キャッチフレーズ入れると超長くなるから。
ってのがホントだったりしますが、それは内緒。
そんなこんなで、
熊本から高速道路を使って一路佐賀へ。
会場である佐賀県総合体育館に到着しました。
陽が燦々と照りつける夏日で、木々は緑々と生命力を誇示しつつ、空はどこまでも青く、夏の雲は爽やかに白く、
「これは、きっと暑いに違いない」
と思いました(笑)
まだ午前中の早い時間なので、もうセミが五月蠅いのなんのって。
暑いったりゃありゃしない!
そんな、会場周辺を見てみる。セミの声を聞いてみる。
こんな日は、泳ぎに行きたい・・・
風が強いのは台風の影響なのかな?
そんなこんなで、
会場に入ると、大会スタッフは最終チェックに動き回り、選手達は色々なところでアップをしていて、
既に、サウナ(笑)
熱気があってよろしい!
あ、試合中はエアコンが効いて、特に二階席は快適でしたよ。
二階席に行き、上から会場を撮影してみました。
右の画像は、中央に、池田先生率いる統一世界武道空手道連盟心眼塾の選手や関係者がいるのですが、わかりますかね?
小さくてよくわからないと思いますが(笑)
独特のキャップの被り方をしているのがヒロタカ。
昨年は選手として出場していましたけど、今年はセコンドかな?
高校生だけど、4日間仕事を手伝って頑張ったんだからボーナスもらってOK(笑)
池田先生といえば、
昨年の同大会の記事でもネタにしていて、昨年のやつは井上雄一朗と話しながら歩く後ろ姿だったので、今年はシングルな画像を頂こうと、
「池田先生!記念に一枚!」
とお願いしたところ、
「またブログでネタにするんでしょう」
と仰ったので、
「ちゃんとモザイクしますから」
と、
ちゃんとモザイク処理した画像を使ってみる。
池田先生「以外」をモザイク。
「モザイクする」と言った時からこうやろうと思っていたのは内緒(笑)
この時、ちょうど池田先生の奥様もいらっしゃって、一緒に撮影しようと、池田先生もそう仰ってくれたのですが、
きっぱりと、
はっきりと、
「一緒には、う・つ・り・ま・せ・ん!」
と宣言されたというのは内緒ではありません。
爆笑しました。
いや~、池田先生が白帯に見えた(笑)
そんなやりとりをしている場所に、ユウスケやハリウッドスターの応援のため、わざわざ佐賀まで来てくれたケイゴとタクミがいたので池田先生紹介しました。
でも、
ちょっとケイゴがボケ全開だったので心配したのですが、
「いや、大丈夫!慣れてますから」
という温かい池田先生のお言葉。
これはこれで意味深というか、どこでも一緒だナ、と。
だいぶ話しがそれましたが、
会場を上から見た感じは、こんな感じです。
動画で見てみる。
途中ズームアップしていますが、これはジャッジスタッフのミーティングをズームしたからです。
ボケボケなので、すぐに引きましたけど。
井上雄一朗はジャッジスタッフなので、この中にいます。
わかりませんが(笑)
そんなこんなで、
開会式前は、井上道場から出場する三名(ハリウッドスター、ユウスケ、オカネさん)もアップをしたりストレッチしたりして体の緊張をほぐしていました。
秋岡塾から出場しているジョーも、試合時恒例の「きれいな丸刈り」ヘアースタイルで、隣りで動いています。
手前にハリウッドスターが写っているので、ほんと、まとなりです。
つうか、秋岡塾と井上道場は並んで荷物とか置いていました。
その上には、道場旗。
そうこうしているうちに開会式が始まります。
選手は、自分が試合をするコート(今回はA、B、Cの3コート)に整列し、座って開会式を迎えます。
正面には大会スタッフやジャッジスタッフが整列していました。
白蓮会館杉原正康館長の挨拶時。
『イップ・マン』の話しをされるとは思わなかったッス。
ついこの間見ただけに。
ドニー・イェンが好きなので見たのですが、久々の秀作、佳作でした。
二作目には、サモ・ハン出てるし。
内容は、勧善懲悪な王道パターンなエンターティメントで、一作目が日本、二作目がイギリスと、悪役は変わるのですが、基本パターンは同じ。
香港も今じゃ中国なので、そうなるわナ。
そんなことはどうでもよくて、
池田先生ネタのところで書いたケイゴとタクミは、この頃に会場に到着しました。
思っていたよりも、早く着いたね。
お揃いのジーンズを履いていました。
開会式が終わると、各コートで試合開始です。
そんな試合ネタはありません(笑)
とりあえず、
お約束なので、大会の垂れ幕とかじっくりと見た。
あ、そうそう。
開会式の「君が代」は、アカペラでシンガー・ソング・ライターの方が歌われました。
女性で、めっちゃ歌が上手かったです。
大会パンフレットを撮影し忘れたのですが、誤植があって、井上道場関係者の誤植に大爆笑。
ええ、
オカネさんなんですけどね、年齢と体重が別人だった(笑)
ちょ!
オカネさん四十代になってる!
体重85㎏になってる!
このクラスで一番重いジャン!
本当は一番軽いのに(笑)
なんか、相手選手とかオカネさんのデータみて、「ゴツイんだろうなぁ」とか思っていると思うと、なんか、笑っちゃいけないんですが、笑いました。
つうか、
爆笑しました。
試合といえば、Bコートの試合画像は数枚撮影しました。
それがこれ。
よくわからないと思いますが、中央の主審は南豪宏師範です。
現役時代はバケモノみたいに、とてつもなく、強かったです。
秋岡塾の秋岡塾長や私の同期にH君という選手がいて、名前出すと往年の玄人好みの名選手だったので知っている方も多いはずですが、現役時代、ウエイト制で南豪宏師範と対戦しています。
重量級のH君、スピードを増すために体を絞って出場したのですが、南豪宏師範はガッチリ体作ってきて、無茶苦茶強かったです。
H君があんなに一方的にやられる試合は、あの時初めて見たかもしれません。
数見君ともH君は全日本で互角に打ち合っていたのに。
そんな南豪宏師範が主審な試合を見て、
「主審が一番強いナ」
と思いながら見ていました(笑)
そんなこともどうでもよくて、
井上雄一朗は、自分が担当する試合まで、選手と話しをしたり、試合を見たり、色々やっていました。
ユウスケママがもってきた、重量級団扇を持って、
「先輩、これ一振りの圧が違いますよ」
とか言ってくれました。
芭蕉扇かよ!
試合も始まって、しばらくした頃に秋岡塾のタイセイが会場に到着しました。
秋岡塾からはジョーが単独で出場していたのですが、応援と練習パートナーとして、予定があったにもかかわらず、そちらをキャンセルして佐賀まで来てくれたタイセイ。
ジョーからすれば、ユウスケがいますが、出稽古や大会で知っているとはいえ、やはり自道場の仲間がいてくれるのは嬉しいはず。
でも、
タイセイは、ジョーよりユウスケと喋っている時間の方が長かった・・・とういうのは内緒。
タイセイは、昨年も応援と練習パートナーのためにアクシオン福岡まで来てくれたんだよね。
いいやつだ!
ハリウッドスター二世も応援に来ていたなぁ。
ちなみに、
タイセイはタイセイママと一緒に来たのですが、最近髪をショートにカットしたタイセイママ。
「後ろから見ると『長澤まさみ』みたい」
というと喜ぶから困る。
白蓮会館九州大会の恒例といえば、
みおちゃんの腕時計(白のBaby-G)も恒例なわけで、今年もちゃんと左手にはめていました。
井上道場関係者の試合結果は、Twitterに投稿していたので、パソコンから閲覧されている方は既にご存じと思いますが、一番最初にユウスケがやって負け。イチコケです。
次にハリウッドスター。
延長戦も引き分けで、体重判定で初戦勝利。
次の準決勝で負けました。
オカネさんは、初戦勝利、次戦が決勝戦で、延長戦で勝利で優勝です。
ジョーは、一回戦で負けました。イチコケです。
ユウスケ、ジョースケ(ジョーはジョースケといいます)な「すけすけ」コンビはイチコケでした。
一回戦勝つのも、決勝戦勝つのも、同じレベルなので、ひとつ勝つのは難しいねぇ。
デ、
ハリウッドスターの一回戦前はこんな感じ。
足もとには、彼女の必需品が置かれていました。
麦茶とタオル。
ハリウッドスターとオカネさんはBコートでしたが、Cコートを見ると井上雄一朗がジャッジしていました。
2年生の部の時は、タクミも真面目に同学年の選手たちの試合を見ていました。
たぶん。
きっと。
おそらく、そうなはず。
ケイゴも自分と同じ学年の試合を見てましたが、ユウスケやハリウッドスターやオカネさんの試合時は応援するわけで、
「自分も試合に出たい」
と言っていました。
いいことだ。
んで、
お昼過ぎに昼食をとりました。
ユウスケママが注文していたホカ弁です。
二階席で食べました。
タイセイも二階席にきたので一緒に食べます。
タイセイのお弁当は、佐賀に来る途中のコンビニで買った「唐揚げ弁当」。
「これ、タイセイが自分で選んだの?」
と聞くと、
「いや、お店に入って一番最初に目に入った弁当を選びました」
と。
いや、だから、それは自分で選んだってことじゃん!
佐賀に来てもタイセイはタイセイ(笑)
タイセイ、天然なんですが、しっかりと、ちゃんと、お弁当に添付されていた塩コショーを丹念に唐揚げに振りかけていました。
こういうのは、マメなのね(笑)
そして、ユウスケと並んでお弁当を食べるタイセイ。
二階席から試合場を見ると、こんな感じです。
そうこうしている内に試合は進み、各クラスの決勝戦も終わり閉会式です。
優勝したオカネさん、トロフィーもらって、なぜか我々がいる隅の方に戻ってきました。
おそらく、トロフィーを見せるためだったと思うのですが、その後、慌てて戻る(笑)
そしてトロフィーを忘れていく。
なので、ハリウッドスターが届けていました(笑)
最後に記念撮影があり、
白蓮会館大野先生が「入賞者はトロフィーを持って整列してください」と声を出していたからなんですが。
新人戦、選手権、各クラスの入賞者は結構な数ですから、記念撮影のための指示を出す大野先生も大変なわけです。
もう、こう保母さんというか保育士に見えた(笑)
そして入賞者全員が並んだところで撮影タイムです。
正面から見ると、入賞者はこんな感じです。
反対側には、この入賞者を撮影する関係者が、携帯電話持ったり、デジカメ持ったり、ビデオカメラ持ったりで、なんかの記者会見のようでした。
入賞者を撮影する人達を撮影してみました。
表彰状は、その場で墨入れされ、本部席右のテーブルに並べられているので、入賞者は各自自分の賞状を受け取ります。
そんな閉会式も終わり、大会の全予定は終了です。
昨年は、ハリウッドスター、ユウスケ、エムが出場し、ハリウッドスターは決勝で敗れましたが準優勝で入賞者はひとり。
今年の入賞者はオカネさんだけ。
昨年はアクシオン福岡まで応援に来てくれたんですよねぇ。
真面目に練習して、特練もして、ダイヤの面倒までみて(笑)
いい結果が出て、それ以上に、練習してきたことの成果を試合という本番でいかんなく出すことができて、とてもよかったと思います。
ハリウッドスターも、準決勝で敗れはしましたが、いい戦い振りでした。
ユウスケは、課題の克服だな。
ジョーも悪くはなかったので、こう確実性を増していこう。
と思いました。
そんな出場選手で記念撮影。
お約束なので、イチコケは正座(笑)
練習後の特練に付き合って、今回出場した選手の縁の下の力持ちをやってくれたダイヤとみおちゃんも入って記念撮影。
井上雄一朗も入る。
既に、応援に来てくれたケイゴやタクミ、そしてタイセイらは帰っていたので一緒に記念撮影できなかったのですが、わざわざ駆けつけてくれてありがとう!
最後にみんなで記念撮影です。
ジョーパパやマアヤもいる。
秋岡塾のジョーパパやママ、タイセイママらは、井上道場選手の試合時は、もう大声で応援してくださいました。
統一世界武道空手道連盟の熊本ブロックは、秋岡塾と井上道場ですが、五十音でいっても「あ」と「い」ですが、道場の分け隔て無く応援してくれる姿に、プチ感動。
もちろん、秋岡塾から出場しているジョーの試合は、もう井上道場関係者全員で応援しているわけで、なんつうか、やはり、プチ感動。
デ、
あまりの暑さにタオルを持参したのですが、そのタオルは出稽古時に秋岡塾長から頂いた秋岡塾タオル。
せっかくなので、そのタオルを持って、最後の記念撮影(笑)
悲喜交々のドラマがこの日、会場のいたる所であり、暑い一日でしたが、冷たい涙を流した人もいれば熱い涙を流した人もいて、それらは、また明日からのための糧なのですが、人の一生懸命な姿というものは、年齢も性別も関係なく、純粋に美しいものだなぁと実感しました。
「ファイティングオープントーナメント第7回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会」を主催された白蓮会館九州本部並びに関係道場やスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。
出場された全選手、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
暑い夏の日の戦いは終わりました。
また明日から精進しましょう。
熊本に帰るため、会場を出ると、まだ日は高く、ギラギラとした日差しが照りつけるわけで、
「やっぱ暑い!」
となったわけですが、大会会場付近の最後の一枚はこれです。
中央に写っているのは、一進会の白石会長らなのですが、わからない(笑)
そうそう、
帰路、先に会場を出発したジョーパパの車に追いつきました。
隣の車線。
丸刈りが助手席なんで、わかりやす~い。
さて、
大会なので色々あるわけです。
書けること、書けないこと、色々ある(笑)
今大会も色々あったなぁ・・・
とりあえず、書けることを書いてみる。
それは、ハリウッドスターの一回戦で起こりました。
本戦引き分け、延長戦も引き分けで、規定により体重判定なのですが、コートスタッフ席横の体重計で各選手の体重を量るわけで、
まず、
ハリウッドスターが体重計にのりました。
普通にハリウッドスターの体重をアナウンスする(マイクなのでスピーカーから音がでます)コートスタッフ。
「へぇ~、女子の試合でも体重アナウンスするんだなぁ」
と思っていたら、大野先生だったかなぁ、が、コートスタッフに
「言っちゃダメ」
なジェスチャー(笑)
コートスタッフの方、もうペコリペコリと観衆に向けて頭を下げています。
もう周りからはクスクスという笑い声。
「もう言っちまったもんなぁ」
スピーカーから、デカデカと体重をアナウンスされたハリウッドスターで、わたしなんか爆笑していました。
もちろん、
次に体重計にのった対戦相手の体重はアナウンスされません(笑)
パンフレットを見ると、ハリウッドスターの方が体重が重いわけで、
「もうあれだなぁ、体重判定で敗れる。体重はアナウンスされる。弱り目に祟り目というか、ふんだりけったりだなぁ」
と爆笑していたというのは内緒(笑)
ところが、
体重判定の結果は、ハリウッドスターの方が軽く、勝利です。
主審が判定をコールした瞬間、黄色い声が響きました。
おそらく、タイセイママあたりじゃないかと思うのですが、勝ちは勝ち。
面白いハプニングでした(笑)
ちなみに、この話しには続きがあって、
ユウスケパパは井上道場関係者の試合をビデオで撮影されていたのですが、この試合時は、角度的に対戦相手の方にいて、隣りに対戦相手のセコンドや応援者がいたそうです。
延長戦引き分けで体重判定になった瞬間、セコンドの誰かが、
「あいつ、ご飯おかわりしてなかったっけ?」
と言っていたそうです(笑)
勝負が終わり、体重判定という技術や体力ではどうしようもない世界に入って、なんというか、緊張感はあるのですが、バトルじゃないので、和むエピソードでした。
なお、この選手は若く、ハリウッドスターに試合後聞いたら、
「もう試合場で向かい合ったら、顔がきれいで可愛くて・・・」
と言っていて、
「なんか、違うところが冷静だよね」
と、これから対戦という瞬間に「きれいで可愛い」と思ってしまうハリウッドスターのメンタルは、
やはり、
変だな、と思いました(笑)
大会終了後に、この選手は先生と一緒にハリウッドスターのとこにきて、記念撮影していたんですよ。
ものすごくいい子でした。
白蓮会館所属の選手で、先生がハリウッドスターのことを覚えていて、
「昨年もうちの道場の選手が体重判定で負けてるんだよなぁ」
と(笑)
大会では、こういう風に、それまで知らなかった人と全力で戦い、その後は、お互いを知るようになり、人の輪を増やすことが出来ます。
殴り合い、蹴り合いして仲良くなるんですよ(笑)
素晴らしいと思います。
そんなこんなで、
この日は、オカネさんが優勝したので「祝勝会」、ユウスケはイチコケだったので「反省会」、ハリウッドスターは一勝一敗だったので「打ち上げ」をやったのですが、
それは、
次回以降の講釈で。
大野先生、お疲れ様でした!
ってなことで。
★2011.07.19 追加
■ファイティングオープントーナメント全九州空手道選手権大会入賞者一覧
■ファイティングオープントーナメント全九州空手道新人戦大会入賞者一覧
白蓮会館九州本部長大野英章先生のブログより。
<関連記事>
■2012.06.04 ファイティングオープントーナメント第8回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会(白蓮会館)!の巻
「先日6月3日の日曜日は、佐賀市諸富町の諸富文化体育館ハートフルで白蓮会館九州本部主催「ファイティングオープントーナメント第8回全九州空手道選手権ならびに新人戦大会」が開催されました。
例年だと、ハリウッドスターがエントリーするお馴染みの大会で、昨年はオカネさんもエントリーしていたりしますが・・・」
■2010.05.31 闘いすんで日が暮れて8 – 第6回全九州空手道選手権・新人戦大会(白蓮会館)!の巻
「5月30日(日)は、白蓮会館九州本部主催の「ファイティングオープントーナメント第6回全九州空手道選手権・新人戦大会」がアクシオン福岡で開催されました。昨年までは全九州新人戦だったのですが、今年から選手権の部と新人戦の部に分かれ総勢330名を超す大会になり、井上道場からはハリウッドスター、ユウスケ、エムがエントリー・・・」
■2009.06.01 闘いすんで日が暮れて4 – 第5回九州空手道新人戦大会!の巻
「5月31日(日)に佐賀県立総合体育館で行われた、白蓮会館九州本部主催「2009ファイティングオープントーナメント第5回九州空手道新人戦大会」の記事です。昨年11月末の正道会館主催九州大会から、大会記事に『闘いすんで日が暮れて』と枕を付けていますが、晩秋や冬の時期の大会なら、大会終わって会場から出ると、日が暮れて感慨深いんですが、この時期だと、会場を出ても、まだお日様あるんですよねぇ(笑)」
まいどお世話になります。
こちらの記事をうちの方で紹介させていただきました。今後もよろしくお願い申し上げます。
>ぴっぴの兄様
お疲れ様です。
大会ではお世話になりました。
あの金髪の子が気になっていたのですが、記事リンクで詳細が判り、とてもスッキリしました!
今後もよろしくお願いします。
佐賀ではお世話になり、大変お疲れ様でした。流石に宮崎までの帰路はきつぅございました。今後とも宜しくお願い致します。
しかし、またしてもやられちゃいましたネ。
追伸:馬焼き?今度、ご馳走して下さい。(笑)
>心眼塾 池田先生
こちらこそ、佐賀ではお世話になりました。
馬焼きは、今度宮崎に行く機会がありましたら、是非お持ちしようと思います。
そして、池田先生と一緒に食べる(笑)
その際は、キンキンに冷えたビールか、透き通った氷を入れた焼酎のロックか、どちらを飲むか悩むところであります。
おそらく、両方(笑)
今後もよろしくお願い致します。
押忍。