水曜日の戸島教室と武蔵ヶ丘道場!の巻

戸島教室11月24日は水曜日。戸島教室と武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校)の練習日です。

これといって、特段変わりない水曜日でした。なので、何を書いていいかお悩み中なのですが、ポツリポツリと戸島教室にも武蔵ヶ丘道場にも人が増え、気がつくと、特に戸島教室ですが、みんなうまくなってきたなぁと感慨ひとしお、な今日この頃。

そんな戸島教室なのですが、小一にしてはデカイのがヒロト。

一見すると3年生にしか見えませんが1年生です。

この日、わたし、最初から気にはなっていたのですが、道着の下の紐がぶらぶらと垂れ下がり、

「練習中に、きっと、えらいことになるはず」

と予言していたのですが、その通りになりました(笑)

ずり下がりまくりで、小休止まで、ヒロト、このまま頑張った。

ヒロト大変

最近、寒くなってきたので、心肺機能強化も兼ねてミット練習やっているのですが、この日は戸島教室も武蔵ヶ丘道場も道場生が奇数で、人数合わせのため、私も参加しました。

戸島教室ではリョウタロウとペアになり、武蔵ヶ丘道場ではユウスケとペアになりました。

いや~一日二度のミット練習はきます(笑)

そんなこんなで、

武蔵ヶ丘道場の練習風景はないのですが、練習後、着替えているケイゴを撮影してみました。

特に意味はないのですが、ケイゴ、だいぶ体が成長したなぁと最近感じます。

顔つきも若干変わってきたような。

来年は5年生になるわけで、早ければ変声期にもさしかかるわけで、声変わりするケイゴを想像すると、お腹が痛くなるくらい爆笑できる不思議。

ケイゴ

そんな中、

几帳面らしく、きっちりと道着を畳んでいるのはイッタ。

2年前のケイゴ同様、昇級審査でモチベーションが上がったままなイッタは、最近目の色が違うわけで、ふむふむ、頑張っているナ、と思わずニヤリとしてしまいます。

几帳面なイッタ

ミット運びは少年部の担当で、練習後、使ったミットを井上雄一朗号に戻すわけですが、入れ方があり、これはユウスケが音頭をとって子ども達に指示していました。

ミットをかたづける 順番にミットを入れる

そんな中、

声をかけるとカメラ目線になるのはタクミですが、なんせ野外。

全然どこにいるかわからなくて、シャッターを押すとフラッシュで一瞬だけ見えますが、基本的に勘で撮影しています。

しっかりと、

カメラ目線なタクミ(笑)

カメラ目線なタクミ

みんなベンチコートや分厚いジャケットを着ていて、季節は冬なんだな、と実感です。

そんな、

オチもなにもない記事を終わります。


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