10月17日は演武会!の巻

太極その110月になりました。早いですねぇ。今年はあと3ヶ月もありません。すぐに来年になっちゃいます。

気候もめっきり涼しくなり、秋冷という季語がありますが、きっと、このまま凍えるような盆地特有の冬になるに違いない熊本。

そんなこんなで、今月は演武会があります。

昨年も予定があった演武会で、戸島教室の練習場所である「熊本市託麻東地域コミュニティセンター」のセンター祭で行います。

10月17日(日)です。

詳しい予定が判明次第、お知らせ等として周知しますが、昨年は、ちょうど新型インフルエンザが猛威を振るっていた頃で、中止になりました。

つうわけで、二年越しの演武会になります。

戸島教室所属道場生がメインになりますが、3年前の本荘小での演武会同様、代継橋道場や武蔵ヶ丘道場所属の道場生も参加します。

ユウスケは、最初「セイエンチン」の型やれよ!っつう話だったのですが、昨日(10月1日の武蔵ヶ丘道場の練習)、「あ、サイファだな」と、やる型はサイファに決定。

なぜか?

それは、3年前に失敗しているから(笑)

ユウガのせいで・・・

つうことで、ユウガも参加な。もちろん私服で。演武会には参加しなくていいから、ユウスケがサイファやっている途中に3年前同様、目の前を横切る。そして、お母さんにしこたま叱られる。

そういう役ね、ユウガは。

ユウスケの不動心が試される(笑)

そんなことはどうでもよくて、

昨日10月1日は金曜日で、武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)での練習でしたが、通常練習後に、型の再確認を行いました。

通常練習でやっているのですが、フォーメーションを決めてやってみる。

まずは、井上道場小1カルテットから。

四人組はカルテットですが、イタリア語やスペイン語やポルトガル語風に「クワトロ」と呼んでみよう。

あ、でも三人組はトリオ、二人組はコンビなのでカルテットの方がいいかなぁ。

ちなみに、

イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の数字の読み方は、とても似ています。なんだろう?ラテン語から?

イタリア語だと、

1はUNO(ウ~ノ)、2はDUE(ドゥ~エ)、3はTRE(トレ)、4はQUATTRO(クワトロ)。

スペイン語だと、

1はUNO(ウノ)、2はDOS(ドス)、3はTRES(トレス)、4はCUATRO(クワトロ)。

ポルトガル語だと、

1はUM(ウンノ)、2はDOIS(ドイス)、3はTRES(トレイス)、4はQUATRO(クワトロ)。

ね、似てるでしょ。

読みが同じだったり、綴りが同じだったり、読みが似通ったり、綴りが似通ったりです。

英語もそうですが、ヨーロッパの言葉は基本的に方言で分かれたのが各国言語なので、ひとつ覚えればあとは楽に覚えられます。

スペインやポルトガルは、かつて南米を支配していたので、南米の言葉はその時代の名残でヨーロッパ言語とかなのですが、ヨーロッパの言葉を覚えると、南米でも通用しちゃう(笑)

そんなこともどうでもよくて、

井上道場小1カルテットが、基礎的な型である太極をやりました。

太極よーい 太極その1をやる

カルテット筆頭であるタクミがセンター。

イマイチ、動きがよくない。

次にケイゴが単独でやります。

ケイゴ ピンアン

これまた基本的な型であるピンアン。少年部なので、基礎的な型、基本的な型を、まず徹底的にやります。

井上道場の空手は直接打撃性のフルコンタクト空手なので、型は必要か?という命題にぶつかりますが、井上道場では必須です。

分かり易くいうと、一種の体操と思ってもらっていいです。

体を練るための運動。

体幹を鍛えるとか、軸を作るとか、重心移動の練習とか、色々意味があります。別の運動で代替えもできますが、空手特有の動きがあるので、効率からいうと、型をやった方が空手をやっている以上いいわけです。

けれども、触れただけで相手が吹っ飛ぶというようなことはありません(笑)

あれはトリック。

タネも知っていますが、記事と関係ないので割愛。

この世の中はすべて数字で説明できます。理屈がちゃんとあります。なので、少年部には人文系よりも理系にすすんで欲しいのですが、数学は打撃と同じでセンスがいるともいいますし、人文系は屁理屈ばかりで私みたいになっちゃうと思うので、やはり理系に進んで欲しいと思う今日この頃。

でも、世の中わからないことだらけで、人類は月にまで人を送りましたが、地球にある海のことを完全に解明したわけではありません。

謎だらけ(笑)

みんな勉強してねぇ。

ちなみに、空手は社会体育と思っているので、そういう観点からも型は必要と思っています。

体育って「育」という漢字が使われていますね。

「育てる(そだてる)」という意味で、違う読み方だと「育む(はぐくむ)」と読みます。

この「育む(はぐくむ)」というのは「羽(は)含(くく)む」からきています。

「はくくむ」で「はぐくむ」。

親鳥がひなを羽で包んで育てる様からきている言葉です。

イメージわかりやすいですね。

大事に守って、養い育てる。という意味があります。

「愛を育む」って使うとわかりやすいかも(笑)

「育てる(そだてる)」も、ほとんど意味は一緒です。言葉の「音」としての使い方ですかね、違いは。

育てるだと「手間をかけて養い成長させる」や「能力などが伸びるように教え導く」ですから。

そういう「育」という字が使われている体育、社会体育としての空手。

井上道場では、井上雄一朗が音頭をとっていますが、結局、仲間や先輩や後輩、はたまた保護者等を含めた全員で「育」するわけです。

デ、

やっぱりそんなこともどうでもよくて、

再びタクミがセンターで太極やってみる。

タクミがセンター 気合いを入れる

どうもタクミがしっくりこないので、一人でやらせてみることにしました。

太極ではなく、ピンアンの型を。

タクミ単独

これが、カルテットとは大違いな集中力(笑)

できるなら最初からやれよ!

号令8のとこ

まぁ~あの~、右足のヒザが内側に入っていて、これはつま先がそうだからそうなのですが、だからタクミの軸は安定せず、クニャクニャになるのですが、ここは大目に見ておこう(笑)

奇麗な前屈立ち

縦の動きの時はアレだけど、横の動きの時はいいんだよねぇ。

これなんか、完璧な立ち方。

やりゃできるじゃん!

そんなこんなで、単独型が終わると振り返ります。

井上雄一朗に「なんだよ!できるじゃん!」と言われています(笑)

どうよ!

どうよ!

ってな「ドヤ顔」をしていたタクミ。

カルテットからタクミが抜けたので、今度はトリオでやる小1組。

センターは、一番練習量豊富なシンノスケです。

トリオでやる シンノスケがセンター

気合いを入れるシンノスケ 終わってカルテットで並ぶ

トリオの中で、入門してからの練習量が一番豊富なシンノスケが、やはり動きがよかったです。

アキラも突きの時はしっかりと突くのでまずまず。

ヒカルは疲れると頭が左右にぶれまくり、かつ拳の握りが甘いのでそこを注意。身体能力はトリオの中で一番なので、集中力の問題だナ。

最後に井上雄一朗から色々と口頭で指導です。

型の特練が終わって

普段の通常練習の延長なので、準備運動の時からしっかりと集中してやろう!

小1なので、多くは求めません。

元気にやる!

これだけ。

あ、タクミは色帯だから別よ(笑)

ってなことで。


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