代継橋道場でくつろぐ

特にネタというか話題もないのですが、昨日武蔵ヶ丘道場の稽古が終わってから、ちょっと間をおいて代継橋道場に向かいました。向かった理由はあるのですが、まぁ、それからある程度の時間を過ごし、ちょっと休憩している井上雄一朗の姿です。

代継橋道場でくつろぐ

午前5時17分くらいだと思います(笑)

今日は大牟田の誠武館から岩永館長か道場生かわからないのですが、代継橋道場にお見えになるということで、私は寝ていたので詳しくはわからないのですが、携帯電話の充電器が戻ってきたかどうかだけ気になります。

戻ってきたのでしょうか?

井上雄一朗の奥、エアコンの上にウーロン茶のペットボトルがありますが、冷蔵庫の中でキンキンに冷えていて、とてもおいしかったです。

昨日の武蔵ヶ丘道場では、稽古後、なぜか相撲大会。それも親子対決。将弥と将弥ママが対決しましたが、将弥はママにぶん投げられていました。三回対戦して将弥の一勝二敗。負け越しです。大爆笑な相撲大会でした。

まぁ将弥も遠慮していたんでしょうけど、勝負に遠慮は無用。遠慮しつつも、将弥が張り手を繰り出していたのは内緒。将弥ママ、軽くキレていて爆笑しました。

由莉奈と稜平も対戦したのですが、小学校の二年連続相撲王者な由莉奈が相手なので、朝青龍に挑む高見盛状態な稜平だったのですが、案の定ブンブンとブン回されて放り投げられていました。へいへ~い。

この二人だと結果はわかっていたのですが、なにげに亜衣莉が参戦したいようなそぶりで近寄ってきたのが笑えました。亜衣莉だと、なにげに「けたぐり」とか言いながら金的蹴りを普通にしそうで・・・

そんな稜平ですが、稽古中は常に大きな声で気合い入れているので、これはすなわち一生懸命稽古しているということなので、必ず強くなるなと。自分自身に対して強くなるという意味で、道場での組手や大会などでは結果が伴わないことがあるかと思いますが、昨日の自分に今日は勝つ、そんな意味での「強さ」は確実に得るだろうな、と思っています。

頑張れ、稜平へいへ~い。

まぁ、稽古の最初から最後まで気合い入りまくりなのは亜衣莉で、熊本弁で言うところの「かんなし」なわけですが、見た目は可憐な小学二年生の女の子なので、みんな騙されるんだろうなぁと、数年後を思い浮かべてニヤニヤしているというのは内緒。

先の第3回武道空手道交流大会の記念写真を宮崎の闘気塾甲斐先生が撮影してくださって、誠武館経由で送ってくださったのですが、その写真を見る限り、亜衣莉は普通の女の子。

井上道場では、誰もそんなこと思っていないのですが、これは内緒にしておきましょうね。

亜衣莉ではなく、将弥
2007.06.06武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小)での亜衣莉じゃなくて将弥

梅雨でジメジメした毎日ですが、体調を崩さないように注意しましょう。特に私・・・


代継橋道場でくつろぐ” へのコメントが 2 点あります

  1. こんばんは。
    くつろぎついでに小ネタをひとつ。
    今日はユウスケとプールに行きました。行く途中で雨が降り出し、ワイパーを動かしたところワイパーのスイッチをみてユウスケが「これはなんて言うと?」「あ、これは『ロー(LO)たい。ワイパーがゆっくり動くところ。」
    そしたら「じゃー『ひ』はなんね?」「え、『ひ』?」シガーライター?見たら「HI」でした。ユウスケ必殺「ひ」キーック。
    それとプールでは将弥の担任の先生に会いました。元気な妹たちに先生も少し将弥に同情気味。がんばれ応援団長。

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