週末になると、日本列島にあった寒波のピークも過ぎるので、寒さも例年通りになるとか天気予報で言っていたのですが、なんか、変わらず寒いですね。
もしかしたら、日中のことを言っていたのかもしれませんが、日が落ちると、もう途端に寒くなるこの季節。
そんな中、井上道場の練習場所で一番寒いのは、水曜日の武蔵ヶ丘道場練習場所である南ヶ丘小学校体育館で、リニューアルされて内装とかトイレとか綺麗になったのですが、寒いのは変化なし。
そんなこんなで、
11月20日(水)は戸島教室のあと武蔵ヶ丘道場の練習です。
場所は、南ヶ丘小学校(笑)
今日は土曜日ですが、水曜日が寒かったかどうかって、もう忘れちゃいました。
デ、
イッタがセンターで準備運動開始。
そして、ルーチンワークの基本練習にすすみます。
基本練習から、センターはアカネに変わっているので、もともとアカネがいた位置にイッタはいます。
なので、
アラタの横にいるイッタ。
アラタは、前期の昇級審査で色帯に昇級しましたが、保留対象者でもあったので、前期に審査を受けた道場生の中で、一番長い審査期間をへています。
保留課題をクリアして飛び級したわけですが、高学年でもあり、審査後は自覚が芽生え、審査前とは別人のようなアラタです。
アラタが前期の審査以降一番変わりました。
それが表情にも出ているわけで。
級や帯の色は、まだ低いかもしれないけれど、自分で努力して勝ち取った級であり帯だもんな、立派なもんだ。
あ、
そうそう、ジュンヤはこの位置にいます。
戸島教室から連続しての武蔵ヶ丘道場練習参加なので、だいたい、この位置になります。
最初からは出れないので。
センターのアカネは、こんな感じです。
水曜日の武蔵ヶ丘道場って、こんな感じでした。
普通です。
通常です。
なので、記事タイトルに「Usually」と付けています(笑)
ゆーじゅありー
と習ったはず。
「通常」とか「普通」とか「普段」とか「大抵」とかの意味な英単語。副詞。
これだけだとアレなので、
11月22日(金)の武蔵ヶ丘道場ネタでも。
武蔵ヶ丘コミュニティーセンターでの練習ですが、翌日(つまり今日)が平成25年後期昇級審査のため、審査を受ける人ではなく、お手伝いする人、
特に、組手審査時に相手になってあげる人のための対人練習を練習後に行いました。
最近、対人練習をあまり行っていなかったので。
また、
審査を受けるリュウコジパパも、対人練習よりも基本や型メインに練習してきていたので、組手感を得るためのスパーだったりしました。
わたしとかもそう(笑)
ユリナ相手にノーガードになり、
「左ミドル蹴ってこい!レバーを蹴ってこい!」
な井上雄一朗で、ユリナもバチコンと蹴り込んでいるのですが、
このノーガードで蹴らせるのが、翌日(つまり今日)の昇段審査十人組手の伏線になろうとは、この時点では、誰も気がつかないわけで(笑)
掟破りのユウスケ・・・
そんな、後期昇段・昇級審査ネタは、次回の講釈で!
ってなことで。