生々流転 de 戸島教室!の巻

戸島教室毎週水曜日は戸島教室の練習日で、月出道場や武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校)の練習日でもあるのですが、先週分のネタを投稿し忘れていたので、今週分と合わせて投稿。

マ、とりたてて、格段、特別に、ネタらしいネタはないのですが、今週の水曜日は5月最後の戸島教室練習で、そして、アヤカ最後の練習でもありました。

そんなこんなで、

5月21日(水)の戸島教室から。

例のように例の如く、戸島教室だけに、基礎練習にじっくり、みっちり、きっちり、時間をかけてやります。

基礎練習開始 蹴り時

前屈立ちで ガードは高く

そんな基礎練習後、各種サポーターを装着しての対人練習を行いました。

この日の道場生が奇数だったので、わたしも入っています。

なので、ネタはありません(笑)

わたしはサポーターなしの素手素足で受け返しやりました。

ジュンヤとかにはビシビシ蹴った(笑)

その後、補強になるのですが、サポーターを外し整列した道場生は、

なぜか後方に注目する。

後ろを見る

なぜならば、

ユウト3号がまだサポーターを外し終えていなかったから(笑)

ちょ!

最後はユウト3号

そんな5月21日(水)の戸島教室で、今度は翌週5月28日(水)の戸島教室。

練習ネタはありません(笑)

練習後のお掃除タイムから。

跳ぶマコ モップ掛け

マコとユナ2号 カメラ目線なゲンセイ

カメラ目線なゲンセイにピントが合っちゃってる画像とかあって、なんだよコンチクショーとか思ったりするわけですが、小学生になったタクミ2号が器用にホウキを持つ手元などを見ると、

これから、掃除のプロになるんだなぁと実感。

小学生といえば、掃除(笑)

教室、校庭、体育館、色々やって色々掃除の仕方を覚える。

タクミ2号はホウキを使う

デ、

この日、5月28日は、冒頭にも書いたとおり5月最後の戸島教室練習日で、部活に専念するため、今月いっぱいで井上道場を卒業するアヤカの最後の練習日でした。

その長身からバレーボール部にスカウトされ、入部したアヤカ。

最後の練習日、部活終わって、バレーボールスタイルで戸島教室に来て道着に着替えていたアヤカで、アヤカの道着姿を見るのもこの日が最後。

なので、記念撮影(笑)

黄色い帽子を被っていた一年生のアヤカの姿が、昨日のことのように思い出されます。

その長身故、「マジで一年生?」と驚いていたのが懐かしい(笑)

口を開けているアヤカ 強引に口を閉じているアヤカ

スマイルアヤカ いつものアヤカ

中学生のルナが、アヤカの隣で「さみしくなるぅぅぅぅぅアヤカぁぁぁぁぁぁ」と叫んでいて、アヤカにハグハグしてました。

そんなルナとアヤカ。

アヤカとルナ

facebookにも書きましたけど、井上道場で練習したストレッチやフィジカルトレーニングを生かし、部活頑張ってねぇ。

そして、

フィジカル、すなわち基礎体力をみっちりつけたいと思ったなら、いつでも、戸島教室に来て汗を流して下さい。

まぁ、

知ってると思うけど、

基礎体力運動に関しては、

井上道場は容赦なしなので、やれば、スキルアップできる(笑)

空手で学んだストレッチやフィジカルトレーニングやステップやフットワークなどは、他の競技にも普通に応用できるので、まぁ、これまでのアヤカの練習内容が試されるわけだけど、次に生かせる練習を数年間も続けてきたわけなので、苦しくても諦めず、歯を食いしばり、上を見て、団体競技なのでチームメイトと協力し、頑張ってちょ!

んで、

この日は前週体験入門した子が正式入門したわけで、戸島教室という川は、常に流れているということを実感するのであります。

生々流転。

野暮ですが「生々流転(せいせいるてん)」の意味を書いておきます。

「すべての物は絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと」という意味で「生々」は「生生」のことで「しょうじょう」と読み「物が次々と生まれ育つこと」の意味で、「流転」は「物事が止まることなく移り変わっていく」という意味です。(三省堂「新明解四字熟語辞典」より)

ガンバレアヤカ。

ってなことで。


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