夏の甲子園熊本県大会は決勝で、済々黌が勝って甲子園行き。メジャーリーグのヤンキース対マリナーズは、イチロー二塁打打ちましたがヤンキースが負け。
ヤンキース対マリナーズ戦Liveで見ていて、「A・ロッドも老けたなぁ」とか思っていたらデッドボール受けちゃって、「パキンッ!」って音がしていたので、骨折したんじゃねぇか?と心配しちゃった。
というような野球ネタではなく、先週土曜日代継橋道場一般部クラスでのストレッチングネタ。
基礎練習が終わり、体が十分に温まっているこの季節、小休止前にクールダウンを兼ねて、ペアになってストレッチをやりました。
ストレッチには、筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるメリットやその他のメリットが多々あり、その種類もいつくつかあり、準備運動で行うストレッチもあれば、空手の競技特性のパフォーマンスを上げるためのストレッチもあるわけで、
ペアになって行ったこの時のストレッチは、空手のパフォーマンス向上のためのストレッチに近い。
廻し蹴りに代表されうように、蹴り技を多く使う競技でもあるため、股関節だけではなく、上体と連動した蹴りのフォームのストレッチとかもやるわけです。
そんな中、
その瞬間だけ見ると、
ただ単に、
左上段廻し蹴りを食らっているようにしかみえないジュンヤ(笑)
タクミとペアでした。
ペアでのストレッチが終わると、単独で関節可動域を確認しつつ各々でストレッチです。
そのあと、
柔軟性の確認のため、ユウスケらがチェックしたり。
柔軟性みおちゃん化を目指すオカネさんには、
ユウスケだけではなく、タクミも参加します。
でも、
最終的にはケイゴも参加し、三人体制になっていました(笑)
もちろん、
この後、オカネさんの悲鳴が道場に響いたのは言うまでもありません(笑)
あと、
「ちょ!ちょ!ちょ!ちょっと待って!」
という声。
待つわけがない(笑)
という7月21日土曜日代継橋道場一般部クラスの小休止前でした。
ってなことで。