クモ歩きをする!の巻

武蔵ヶ丘道場2月17日は金曜日で武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)の練習日。ケイゴとタクミは忌引でお休みでした。

ちなみに、わたしが初めて忌引で学校をお休みしたのは高校生の時でした。母方の祖父が亡くなった時。高校2年の三学期の1月。それから学生時代に忌引をしたことはなくて、二十代でもなかったですねぇ。

父方、母方、両方の祖母は二人とも既に鬼籍に入っていますが、二人とも長命だったので、亡くなったのは割と最近だったりします。結構長寿の家系なんですよ。

そんなことはどうでもよくて、

練習最後の補強では「クモ歩き」。

主に後ろ側の筋肉を使う、慣れないとにっちもさっちもな運動。

ユメトとゲンキは意味もなく速いよな(笑)

昭和の子を見ているようだった。

クモ歩きの準備をする スタート

クモ歩きについては、過去記事でたーくさん記事書いているはずで、念入りに書いているはずなので、細かいことは省略しますが、クモ歩きで検索すれば簡単に見つかるので、細かいとこを読みたい人は検索してくだい。

んで、

前から見ると、クモ歩きスタートした直後なんて、本当にクモの子が、

パッと、

サクサクと、

サラサラと、

動き出したように見えて、

気持ち悪いです(笑)

前から 正にクモの子

そんなクモ歩きが終わると、即腕立て伏せです(笑)

腕立て伏せ 補強の連続は結構きつい

なんとなく、

なんとなくなんですが、

腕立て伏せ時は、ジュンヤメインに撮っていたりして、それは、クモ歩きが苦手なジュンヤを見ていたからだと思うのですが、

クモ歩きも、腕立て伏せも、ある意味、ジュンヤ劇場でした(笑)

ジュンヤ

そんな、クモ歩きと腕立て伏せを見てみる。

■武蔵ヶ丘道場にて 2012.02.17

そして練習終了。

練習後、有志が腕立て倶楽部やっていて、ジュンヤも、自分の好むと好まざるとに関わらず、

腕立て倶楽部参加(笑)

練習後のジュンヤ

Tシャツを着ていたジュンヤ。

お馴染み色々な言葉が書かれたTシャツシリーズを着ていて、最初は柄と思っていたのですが、よく見ると「笑」という大きな文字で、その横には、

どんなに負けていても、
下を向くな、
笑顔で上を向こう。

とありました。

笑

なるほど。

でもジュンヤ、いつも笑顔なので、これアレなんじゃない?

やっぱ、

上を向こう系な言葉は、永六輔作詞、中村八大作曲、坂本九が歌う『上を向いて歩こう』にはかなわないですね。

とりあえず、

ジュンヤ、

クモ歩き、速くできるようにとは言わないので、正確にできるよう頑張ろうゼ!

ってなことで。


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