今月、熊本市で大会がありまして、先々週になるのかな?
秋岡塾のグッチーから「先生は見に行かれますか?」と聞かれたので「うんにゃ。関係者も出場してないし」と別の予定もあったので答えていたのですが、あとで聞くと関係者出てた(笑)
ちょ!連絡してよ!
そんなことはどうでもよくて、大会といえば主役は出場する選手達ですが、裏方の支え無しには日頃の鍛錬の成果を発揮する場もないわけで、今回は、そんな裏方の、そのまた裏方のお話だったりします。
今月、熊本市で大会がありまして、先々週になるのかな?
秋岡塾のグッチーから「先生は見に行かれますか?」と聞かれたので「うんにゃ。関係者も出場してないし」と別の予定もあったので答えていたのですが、あとで聞くと関係者出てた(笑)
ちょ!連絡してよ!
そんなことはどうでもよくて、大会といえば主役は出場する選手達ですが、裏方の支え無しには日頃の鍛錬の成果を発揮する場もないわけで、今回は、そんな裏方の、そのまた裏方のお話だったりします。
空手の練習は団体練習です。個別練習する場合もありますが、それは自主練や特練など、通常練習とは違う場合で、通常練習時は、みんなで一緒に練習します。
そんな練習時、先頭で練習をリードする道場生を「センター」と呼びます。決まっている呼び名ではありません。
通常は、師範であったり黒帯や茶帯の上級者がセンターですが、準備運動からの基礎練習を覚えるため、下級者や白帯も指名されてセンターを務める時があります。
2月16日水曜日、戸島教室練習時にセンターに指名されたのはカイト。
練習後のお掃除タイムについては、度々記事に書いているのですが、ネタもないのでまた書きます。
あと、記事をずっと書き忘れていたので、使っていない画像とかの在庫処分的意味もあるのですが、それは内緒。
代継橋道場でのお掃除タイムなのですが、この日は2月5日、つまり十日以上前だったりします。