平々凡々通常運転!の巻

戸島教室ポカポカと、めっきり日の暖かさを感じる今日この頃で、「春眠暁を覚えず」の言葉通り、いつまでも寝ていたい小春日和な季節になってきましたが、春休みな家庭では「はやく学校が始まって欲しい」という希望が多いというのは内緒。

そんなこんなで、3月28日は水曜日で戸島教室と武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校の練習日。

大会も終わり、昇級審査も近いので、平々凡々通常運転な練習です。

これが、普通。

四月からは、年小さんのタクミ2号は年中さんになり、一年生のアヤカは二年生になります。

小休止中、アヤカが話しかけてきたのですが、入門当時は、はにかみ屋さんでリアクションもほとんどなかったことを思うと、随分と道場に慣れたもんだなぁ、と。

話しは、おばあちゃんち行っていたということで、

「おばあちゃんち、どこ?」

と聞くと、

「かごしま」

とのこと。

隣にいたタクミ2号が、その「鹿児島」に反応するわけで、

聞いてもいないのに鬼のように喋り出します(笑)

「パパねぇ~・・・」

まで聞きました。

あとは馬耳東風(笑)

この場合、馬耳東風は「聞き流す」の意味でOKです。はい。

「ばじとうふう」と読みます。

そんなこんなで、基礎練習を反復練習です。

基礎練習 ドリル練習で忍耐力を養う

と、

まぁ、

戸島教室ネタはこれくらいで、武蔵ヶ丘道場ネタにいたっては、

ありません(笑)

ただ、

月曜日、代継橋道場選手コースの練習が終わった井上雄一朗、わたしが出稽古に行っている秋岡塾に顔を出したようで、練習後、

「あれ?井上先生さっきまでいたんですが・・・」

ということを聞きました。

ふむ、秋岡塾のイワハシ先生と出かけたな、と思っていたらその通りで、その後、私の実家に顔を出しました。

おのずと話しは前日のペガサスカップのことになるわけで、

「ケイゴの準決勝みたい」

と二人とも思い、

そう思うと、即実行する我々なので、ケイゴママに連絡しビデオを借りることにしました。

ケイゴんちは、だいたいわかる。

けど、場所を特定しているわけではないので、光の森で結構迷いました(笑)

もの凄くケイゴんちに近づいていることはわかったので、

真夜中だったのですが、

「オス!オス!オス!」

と大声で叫べばケイゴ出てくるんじゃ?

とか話していた、というのは内緒ではありません。

迷った挙げ句、最終的にはケイゴママに連絡し無事到着。

ビデオとDVDを借りて戻ります。

それから、

何度も何度も、

何度も何度も、

何度も何度も、

ジュンヤパパの声を聞いた(笑)

あらゆる試合に入っているジュンヤパパの声。

火曜日にも見返し、

やっぱりジュンヤパパの声を聞いたわけですが、昔のデータベースから動画だけチェックしていたら、

ブログでネタにしていないボツ動画がたくさんあるのですが、

二年生当時のケイゴ、ショウタ、リョウの組手動画が見つかり、

「あああああ、小せぇぇぇぇぇぇ」

と思いながら爆笑して見てました。

誰が誰だかわからないんですよ。

このふとっちょショウタだよなぁ・・・

相手の白帯誰だろう?・・・

白帯の動きじゃないんだけどなぁ・・・

って、リョウか!?

とか。

あのダメダメなオレンジ帯の子誰だろう・・・

って、ケイゴかよ!?

とか。

審判わたしやっているのですが、全然記憶にありません(笑)

丸三年前。

三年前のペガサスカップ直前の練習動画でした。

次回は、このネタでいこうと思います。

ってなことで。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*