【お知らせ】平成23年後期昇級審査の再審査等について

再審査のお知らせ平成23年後期昇級審査は、11月13日(日)に行われ、既に結果も出て、今週各道場で審査結果を周知予定ですが、審査を申し込んでいたけれど学校行事等のため13日に受審できなかった者、13日の審査で保留対象者になった者等を対象とした再審査を来月行います。

保留対象者には別紙を配布するので、その内容を再審査(追加審査)します。13日に審査を受けられなかった者は、通常審査(追加審査)になります。

詳細は、以下。

【再審査・追加審査】

■日時:平成23年12月4日(日)午前10時より(早まる場合もあります)
■場所:代継橋道場

前回までの審査は、「保留課題期限」までに課題をクリアすればOKでしたが、今回は、再審査(追加審査)としての一発勝負になります。

まだ期間があるので、対象者は別紙の内容をよく理解して再審査(追加審査)に臨んでください。

以上がお知らせ。

デ、

前記事でネタにしていたリョウ。

審査時のリョウ

審査時のスナップをよく見ていたら、

結構こういう表情のやつたくさんだった(笑)

なので、

見てみる。

緊張感がないわけじゃないけれど、

なんつうか、

寝てただろ、おまえ(笑)

審査前のリョウ1 審査前のリョウ2

審査中のリョウ1 審査中のリョウ2

そうそう。

リョウは福岡から代継橋道場まで通っていますが、この日は車で来て、

もちろん、リョウが運転して来るわけじゃないですよ(笑)

審査後、高速道路で福岡に戻るわけですが、高速道路に入る前に車がパンク。

なんとかガソリンスタンドまで行ったそうですが、そこではパンク修理は出来ないとのこと。

そういう時は、

車で困った時は、

カーショップ永田!

そう、秋岡塾のジョーことジョースケのパパが勤務する車屋さん。

熊本インターの近くといえば近くなので、井上雄一朗の依頼により、

ジョーパパ登場!

昨日、秋岡塾の出稽古時にジョーパパとお会いしたので、お礼を兼ねて色々お話をお聞きしたのですが、タイヤの側面に異物が刺さっていたそうで、そうなると、もうパンク修理も不可でタイヤ交換しかないそうなので、

とりあえず、

高速道路に入る前でよかった、と。

高速道路でこの状態なら、バーストして大事故になっていたかもしれないことを思うと、危機一髪。

つうか、

高速道路に入ったら、パンク自体がなかったかもしれないのですが(笑)

ジョーパパ、ありがとうございました。

ということがあったリョウ。

昨年の忘年会時は、オールナイトで代継橋道場にいて、翌日高速バスで戻ったのですが、高速道路が事故渋滞で、半日近く高速バスの中で過ごしたリョウだったりします。

あん時も大変だったんだよなぁ。

バス会社から運転手の携帯教えて貰って、それでリョウママはリョウとやっと連絡がついた。

夕方には着いてなくちゃだったけど、結局真夜中に着いたんだよナ。

リョウは高速バスの中で、とりあえず待っていればよくて、寝ててもいいわけで、一番大変だったのは、バス停で延々と待っていたリョウママだよ(笑)

リョウは、イベント時は、基本的に、帰り道はいつも大冒険の巻。

そして集合写真のこれを見て思った。

右脇空きすぎ

もうこの時点で右脇空きすぎ!

打ってください、

蹴ってください、

突いてください、

叩いてください、

って言ってるようなもんじゃねぇかよ!

無意識に構えてこれだとマズイぞ。

隣のリュウトは、目を閉じちゃってるけど、右脇は締めてるから(笑)

そんなこんなで、

昇級審査の日に見学したのはジュンヤとマサトシ。

あのユウスケが可愛がるくらいなマサトシなのですが、ジュンヤとよくからみます。

ジュンヤ2年生でマサトシ年長さんなんですが。

ユウスケ、マサトシ、ジュンヤ

基本、

似たもの同士で、

人見知りせず、

誰にでも自分から話しかけ、

笑って誤魔化すワザを持ち、

これ、一歩間違うとウザがられるのですが、

生まれ持った愛嬌で、

相手から好かれる個性を持つよく似た二人です。

ああ、だからマサトシは同じ匂いのするジュンヤによくからむんだなぁ。

マサトシとジュンヤ 2年生と年長さん

マサトシとか一番人気だもんなぁ、みんなから。

声とか小学生よりもデカイし。

ジュンヤなんて父兄含めて「ナイスキャラ!」って好感度バツグンだもんなぁ。

あんだけ声がデカイのに、集中すると声が信じられないくらい小さくなるし(笑)

愛嬌だな、愛嬌。

ショウタを継ぐものは、着々と育ってきております(笑)

二人ともショウタと同じ腹してるし。

という二人は休憩中元気いっぱいでしたが、

この二人より、

もっと速く動いていたのはユリ(ヒロトの妹)。

もの凄いスピードでトイレに向かっていました。

そして、

そのユリをダッシュでヒロトパパは追いかけていました。

ユリ走る

なんか、色々ありますです。はい。

ってなことで。


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