4月22日に別府アリーナで統一世界武道空手連盟主催「第一回統一全日本空手道選手権大会」が開催されました。
井上道場代表の井上雄一朗も統一世界武道空手道連盟常任理事として出席し、各試合で審判を務めてきましたが、400名を超す参加選手の熱闘で大会は無事終わりました。
そのスナップ等です。
井上道場代表井上雄一朗は、ルール説明を担当しました。その画像は井上道場公式サイトのトップページにある画像です。ルール説明は、志逞会の齋藤孝志先生と行いました。
この大会では、熊本の秋岡塾から多数出場され好成績を収められました。
秋岡塾の秋岡勝之塾長は極真時代の先輩で、別府においてもスタンディングファイトの実践をご教授して頂きました。スタンディングファイトは年期がいる技です。
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■2007.05.19 第一回統一全日本空手道選手権大会とJKJO審判講習のスナップ
