金曜日の武蔵ヶ丘道場!の巻

武蔵ヶ丘道場1月14日は金曜日、武蔵ヶ丘コミュニティーセンター(武蔵ヶ丘道場)での、今年最初の練習でした。

寒い日だったのですが、水曜日の練習場所である南ヶ丘小学校体育館に比べれば、天国といえるほど体感温度は高いわけで、「やっぱ、こっちは全然寒くない」とか思っちゃうわけです。

寒いのに変わりないんですが。

デ、

通常練習ですから、特段変わったことをやるわけでもなく、水曜日の武蔵ヶ丘道場稽古始め時に忌引きでお休みだったゲンキが、その名の通り元気な姿で練習に来ていた、体験入門者がいた、ってなトピックスくらいしかないのですが、普通なので、この記事を書くテンションは、そんなに高くない、というのは内緒。

そんなこんなで、

南ヶ丘小学校に比べ断然暖かい、正確にいうと「断然寒くない」武蔵ヶ丘コミュニティーセンターなので、小休止中も、結構体を使っていたりします。

ユウスケに持ち上げられるイッタ 放り投げられるイッタ

ユウスケは、イッタを持ち上げ、そして、放り投げていました(笑)

放り投げるって、こう投げ捨てているわけではなく、ちゃんと、床にイッタの体が接してから手を離していますよ。

持ち上げた状態から放り投げたら、それは単なるバイオレンス(笑)

あと、

イッタは井上雄一朗にもいじられていました。

首相撲

そんな小休止が終わると、対人練習の受け返しを行いました。

小さい子にとっては、並ぶのすら大変だったりしますが、慣れてくると全体を見て状況判断が出来るようになる不思議。

「並ぶ」という単純動作さえ、道場では意味のある練習。

並ばせる 並んだ後

そして対人練習(受け返し)開始。

単発技の基礎受け返しから始め、少しずつ難易度を上げていきます。中程度ではなく、下の上くらいまでの難易度まで。

繰り返し繰り返し行いました。

受け返し 相手を変えて受け返し

同じ技の受け返しでも、ローテーションで相手が変わると、体格差とかあるので、間合いやタイミングや技の位置、受けの位置が変わるので、同じ技で色々な相手と練習します。

ゲンキがユウスケにローを蹴ると、ミドルを蹴っている位置になる(笑)

後半、初級者とそれ以外でグループを分け、それぞれの難易度を変えてさらに練習です。

最後は、練習した受け返しを自由攻防で行います。

限定スパーリングになります。

そして練習終了。

受け返し終了

そんだけな記事です(笑)

ってなことで。


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