久しぶりのブログ投稿になります。内容的に、X(旧twitter)に投稿で良かったのですが、昇級審査ネタを投稿し忘れたので、こちらに投稿します。
本日10月1日(日)は、熊本市総合体育館(ナースパワーアリーナ)において、極真会館 熊本県 早田道場主催「第3回三恭杯 熊本県極真空手道選手権大会」が行われました。
大会ネタなので、基本的に書くことはないのですが、そして書き出すと長くなるので書きたくないのですが、そんなこんななので端的に書くことにします。
初っ端から
まず、
大会にエントリーしていたシリュウが熱発で欠場!
ちなみに、
昨年はソラトが欠場しています。
なんで毎年欠場ありなのよ!
大会はレベルに応じたクラス別
そんなことはどうでもよくて、
この大会は、初級クラス、中級クラス、そしてグランドチャンピオン大会選抜の上級クラスのクラス別の大会です。
井上道場からは、それぞれのクラスにエントリーしています。もちろん、狙うはグランドチャンピオン大会への出場権利獲得!であります。
今大会から上級クラスはグラチャン(グランドチャンピオン大会)への権利選抜大会になりました。それまでは、宮崎の極真山下道場主催の大会で権利獲得の挑戦をしておりました。
もちろん、宮崎極真山下道場主催大会へはエントリー続けます。
井上道場生の試合結果は
3コートで試合が行われ、Mコート以外ではアヤセだけ勝ち残り、あとは敗戦です。
そんなアヤセも準決勝で豪快なハイキックを顔面で受け敗退しました。いや~ものすごい上段回し蹴りを食らったねぇ~。
結果、3位でした。
Mコートの中学生には期待もあったのですが、やはり上級クラスの壁は厚く、カナタが決勝まで進みましたがそこで敗戦。
結果、準優勝でした。
表彰有りの入賞者はこの2名のみです。勝負の世界は厳しいのであります。
4年前のカナタ
4年前の2019年には、同じ極真早田道場主催の大会があり、それは初級者のみのチャレンジマッチ大会でした。
当時、3年生か4年生の白帯のカナタもエントリーしていて、記事も投稿しているので読み返してみました。
懐かしすぎて爆笑しました。
チャレンジマッチでリーグ戦だったのですが、カナタは初戦で敗戦して星になってしまったのを思い出しました。
よ~し来年も頑張るぞぉ~と思っていたらコロナ禍になっちゃったという4年前。
記事をリンクしておきますので、ご一読をおすすめします。
全力を出し切り敗れても
ダークホースで「がんばれがんばれ」だったアイリュウがホントに頑張り初戦突破しました。
次の決勝戦では、これしかない玉砕戦法で全力で闘いましたが力及ばず、敗戦。参加人数の関係から優勝者のみの表彰だったので何もナシ!
よく頑張ったよ。余力ゼロまで出し切ったからねぇ~。
いつもの記念撮影
そんなこんなで、エントリーした全員の試合が終了です。
恒例の記念撮影です。イチコケ組は、いつものようにの最前列で正座です。
ちんたらと並んでいるところ。
デ、
全員じゃないのですが、ほぼ全員で記念撮影です。
前列正座組とソラトとアイリュウ、頑張ろう。
っていうか、シュン!ひとつ勝ってるのか!よくやった!
色々言いたいことはありますが、それは井上先生が個別にみなさんにお話されると思います。思うだけなので無いかもしれないけど。
わたしからは、今日はお疲れ!だけです。
今日だけヨ。
コーンロウといいます
デ、
今日のウルイ。
ってなことで。