体幹トレーニング de 代継橋道場!の巻

代継橋道場ソチ冬季オリンピック始まりましたね。まだ開会式前なんですが、競技によっては予選が始まっています。

フィギュアスケートも団体戦の予選(団体戦はソチ五輪から採用)が始まったので徹夜で見てみます。こう見えて、フィギュアスケートマニアなんですよ。

それにしても、冷え込みますね。8年前のトリノ五輪の時もこんな感じでした。それを思い出したりする今日この頃。

そんなこんなで、

2月4日(火)の代継橋道場ネタです。

前記事は少年部ネタでしたが、この記事は、一般部ネタ、

ではなく、

一般部クラス終了後の特練ネタです。

月出道場練習後、わたしが代継橋道場に向かって到着した時、まさに特練の最中で、

ちょうど、ミットフィジカルトレーニングが終了する頃でした。

ミットフィジカルトレーニング が終了

専門家のタナカ君指導のもと、フィジカルトレーニング中心な特練だったようです。

ミットを使ったフィジカルトレーニング終了後、今度はブルガリアンバッグを使ったフィジカルトレーニングになり、その準備をして小休止という流れ。

ジュンヤも水分補給してました。

ブルガリアンバッグを用意する 水分補給

小休止中 ブルガリアントレーニング開始

タナカ君も正しいフォームで効かせないと効果がないので、つきっきりで指導します。

股関節の位置等、 しっかり意識させる

体幹を意識し、しっかりと効かせるのは、とても大変かつシンドイ。

ブルガリアンバッグはこういう使い方も出来るので便利ですね。

腰の位置を確認

リュウコジママは苦悶の表情

エクササイズのルーチンが終わると、

改めて、タナカ君が正しいフォームと意識の仕方を指導します。

正しいフォーム

意識の仕方を指導中

デ、

わたしが月出道場から代継橋道場に向かったのは、ある理由があって、

その理由とは、

ええ、

市街地でラーメンを食べること(笑)

なんせ、市街地のラーメン屋さんは、遅くまで開いているので。

なので、

特練を見つつ、

「んじゃ、ラーメン食べてくる」

と代継橋道場をあとにしました(笑)

徒歩で市街地に向かいます。

代継橋を渡り、シャワー通りを抜け、新市街と下通を歩いてラーメン屋へ。

久々の市街地。

シャワー通り 特製ラーメン

んで、

満腹になり、再び徒歩で代継橋道場まで戻ると、

まだ特練やってました(笑)

ミット蹴り、蹴りのフォームの練習やってました。

蹴りのフォームの練習 なかなか腰がのらない

ジュンヤは、蹴りのフォームをチェックするため、上体の動きを確認するため、上半身裸でやります。

ジュンヤは上半身裸

井上雄一朗が、腰の使い方を、ジュンヤの体を動かして指導します。

まだジュニアなので、言葉で説明するよりも、こうやって体を使ってやった方が効果があるのです。

腰の動きを指導

体重の乗せ方なのよね

そして蹴る

蹴り込みと違い、蹴りのフォームの練習なので、ある程度の時間練習したら、今度は体幹トレーニング。

スタビライゼーションですが、腰を固定させた、負荷の高いバージョンのやつをタナカ君が指導して実践させてました。

スタビライゼーション 骨盤を固定

みんな注目 負荷の高いスタビライゼーション

そして、他の道場生も同じように高負荷のスタビライゼーションで体幹トレーニングです。

高負荷のスタビライゼーション

ジュンヤは、ここです(笑)

ジュンヤは別メニュー

そんな中、

井上雄一朗は、バーベルを足の裏が持ち上げていました。

フラットな状態でのレッグカール(笑)

レッグカール

そしてジュンヤにもさせる。

バーベルは微動だにしないわけで(笑)

ジュンヤもチャレンジ

なおかつ、

ジュンヤパパにもさせる。

やはり、

バーベルは微動だにしないわけで(笑)

ジュンヤパパも

そして、

わたしの目的はラーメンを食べることだったので、この頃、

「んじゃ帰るわ。お疲れ!」

と、

代継橋道場をあとにしました。

何時頃まで特練やっていたんだろう(笑)

と、

まぁ、

そんな火曜日の代継橋道場の特練でした。

ってなことで。


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