昨日、2月27日の水曜日なんですが、武蔵ヶ丘道場の練習が終わり、一旦帰宅して、ちょいと用事を済ませ、井上雄一朗と二人で「スーパーキッド」に行きました。
そしたら、そこでカズサと会った(笑)
秋岡塾のカズサ、ジョースケやタイセイらと同学年な、現在中3なカズサなんですが、そのカズサに偶然会ってビックリしました。
塾の帰りだったそうですが、身長もさらに伸びていて、いつもの、爽やかな笑顔だけれども超腹黒なカズサでした(笑)
なお、
わたしとカズサは遠戚になります。
わたしの母方とカズサの母方が遠い親戚だそうで、もうほとんど無関係なんですが、でも、まぁ、親戚といえば親戚。
熊本弁でいうと、「えんかうち」。
「えんか」とは、おそらく「縁家」と書くと思います。「うち」は「内」で、「えんかうち」で、近くはないけれど親戚だよ、ってな意味なのかなぁと思ったりしています。
違うかもしれない(笑)
ちなみに、
代継橋道場に練習に来るタナカ君とゲンキママは、小学生時代の同級生だったそうです。
へぇ~。
世の中って、広いようでいて狭いですねぇ。
そんなこんなで、
2月23日(土)の代継橋道場のお話。
二つ前の記事は少年部ですが、こちらは一般部です。
練習は淡々とすすみ、対人練習ではわたしもローテーションの中に入り一緒に練習し、つうか、最初から全部一緒に練習したのですが、
対人練習中、
ライトコンタクトな、技術練習だったのですが、
ハリウッドスターが、相変わらずガチガチで来て超困りました(笑)
まぁ、
確かに、
オープニング一発目に、
右の後ろ回し蹴りをハリウッドスターに当てたけど(笑)
まぁ、
確かに、
あまりにハリウッドスターがしつこいので、
飛び前蹴りでゴミ箱のとこまでぶっ飛ばしたけど(笑)
そんなこともあり~の、
最後はお約束のジャンケン補強になりました。
この日の一般部に練習に来ていた道場生は、居残り少年部も含め偶数だったので、わたしは入っていません。
デ、
この日は、ジャンケンに勝ったら、あるジェスチャーと「イェイ!」という掛け声をしないと勝ったことにはならないルール。
みんな、ジャンケン補強の前に、
ジェスチャーの確認をするわけです(笑)
一方その頃、
少年部に参加したコジローはゲームしていて、その隣でユキジは大人しく座っていました。
ユキジは、自分でタオルを床に敷いて、その上に座っていました。
大人しく座っていました。
と書いていますが、
基本、この時だけなユキジだったりします(笑)
そして、ジャンケン補強開始。
わたしは、みんなの様子を見ながら四股を踏んでいました(笑)
そうそう、
最初、リュウノスケは、ジェスチャーは理解していましたが、掛け声を勘違いしていて、ジャンケンには勝ったけど負け扱いされていました。
全然気がついてなかったよね?
ジャンケンでは負けていますが、リュウノスケが間違ったので、
ジュンヤはこの表情です。
リュウノスケの後ろの方では、リュウノスケの間違いに気が付いたヒロトが、自チームの負けを意味しているので、
この表情という(笑)
なにが凄いって、リュウノスケが最後までどこを間違えたのか気がついていなかったのが凄い。
このあたりで、やっと、
ああ!
と苦笑いなリュウノスケ。
そんなジャンケン補強のあとは、勝ち抜きジャンケンになりました。
ニシバシさんチームとユウスケチームの対戦で、負ければ空気椅子です。
一人目のユウスケが、ニシバシさんチーム全員に勝ち抜きました。
ユウスケですね、ジャンケン弱いんですよ。
超が付くくらい、ジャンケンに弱いユウスケで、これは、ある意味、
快挙(笑)
しまいには、自チームであるジュンヤやらともジャンケンをし、
結局、
全員に勝ったユウスケ(笑)
全員に勝ったからねぇ、爆笑したワ。
そんな、
ユウスケの勝ち抜きジャンケン全勝を見てみる。
ジャンケン補強でジュンヤが負けるところから入れています。
盛り上がるわけですよ。
そんなジャンケン補強、勝ち抜きジャンケンが終わると練習終了です。
お掃除タイムになります。
という土曜日の代継橋道場一般部でした。
つうか、
ユウスケの勝ち抜きジャンケン全勝でした(笑)
ってなことで。
<おまけ>
二つ前の記事は同じ日の少年部の記事なのですが、その中で「組手練習は面倒くさいので端折ります」と書いていますが、
映像をここまで編集して力尽きたので、動画だけ貼り付けます(笑)
ダイジェスト版。
ただし、マコトとリュウノスケのやつは、中盤にノーカットで入れています。
マコトがエグイよねぇ。執拗にレバー打ちばかり(笑)
実は、リュウノスケの右もイイ感じでマコトに入っているという。