お掃除タイムはカオス!の巻

武蔵ヶ丘道場3月30日は金曜日で武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)の練習日。

天気予報通り、夜から雨で、練習後に外に出た瞬間、ポツポツポツと雨が降ってきたのには驚きましたが、練習中には雨は降っておらず、降りそうな気候なので、どちらかというと暖かい、春を感じさせる金曜日でした。

そんな金曜日のお話。

基礎練習の途中から、初級組と中級以上組に分かれて練習したのですが、

オトハをどうするか?

で井上雄一朗が意見を求めてきたので、

「そっちでいいと思う」

と返事しました。

そっちとは、中級以上組。

今までは私が担当する初級組筆頭でしたが、もうあっちでもついていけるだろう、と。

ダメなら出戻りするだけなんで(笑)

オトハがあっち組なので、初級組筆頭を誰にするか?

で悩みましたが、悩んでも同じなので何も考えないようにしました(笑)

並び順はミウを先頭にしましたけど。

代継橋道場の練習にも出ているジュンヤでもよかったのですが、最後列にアラタと並ばせました。

反転した時に先頭になるように。

その間に低学年。

マオやココねとか。

挟まれているので、どっちの方向でも見ることができる道場生がいる。

というように、

配置も、初級組でもちゃんと考えてやっています。

なので序列順ではないわけです。

デ、

ど真ん中に、タケマサ(笑)

ある意味、フリースペース。

どこを見ても、誰かしらいるど真ん中ですが、

寝っ転がっている時もあるタケマサ(笑)

叩き起こされますけど。

そのまま基礎練習の続きを覚えて貰いたい基本の基本技中心に行い、その後、個別にやります。

個別、つまりひとりでやらなきゃいけないわけで、みんな緊張したなか、一生懸命やります。

タケマサ以外(笑)

いや、

タケマサも、この時は大声出して足とか力一杯上げるので、

それでOK!タケ!

となります(笑)

タケマサを最初から見ているジュンヤパパとかヒカルママとかも、タケマサの成長振りに感嘆していました。

なぁ~タケマサ、マイナス100からマイナス50になっただけで感動してもらえるんだぞ(笑)

水戸黄門だもんなぁ。

「ひかえ~ひかえ~頭(ず)がデカイ」

だもんな(笑)

まだまだ慣れる時期なので全然OK。徐々に慣れてきて成長振りも確認できるタケマサなのであります。

というような初級組の隣では中級以上組が練習をやっており、オトハは必死についていっていた。

はず。

最後に補強やって本日の練習終了。

お掃除タイムです。

ぐちゃぐちゃです(笑)

代継橋道場は雑巾掛けメインで、たまに掃除機かけますが、ここ武蔵ヶ丘コミュニティーセンターではモップ中心です。

ほうきもありますけど。

少年部なので小学生なのですが、モップを使う体育館掃除とかは高学年になってから担当するので、低学年は、モップ掃除時の要領ってのがイマイチです。

それでも毎週練習後掃除してるんだから、要領おぼえろよなぁ(笑)

水曜日の南ヶ丘小学校もモップじゃん。

ジュンヤ。

モップがけ ジュンヤ

モップには柄があり、これは危険。低いと顔に当たったりするし、お腹に柄を押しつけてランランランとかモップ掛けやっているとグリッと肋骨折るアクシデントあったりします。

野山で遊ぶ経験値が少ないので、危機察知能力が低い現代っ子、そういうことを具体的に言っても、ふざけるから喝を入れられます。

ジュンヤとかシンノスケとかジュンヤとかシンノスケとか(笑)

だいたい、この二人だな。

あとの二年生とかは、要領いいから(笑)

マムシやスズメバチの恐怖に日々危機感を持っていた世代からみると、

超、

お利口さんの反対(笑)

そんなことはどうでもよくて、

ジュンヤのモップさばきに業を煮やした井上雄一朗、

身を乗り出し、ジュンヤにモップでのターンを教えます。

ジュンヤからモップを奪い ターンの仕方を教える

そんな中、

フリーダムなのは、タケマサ(笑)

タケマサ登場 フリーダム

手前にいるヒカルもボォーっとしているわけで(笑)

タケマサ!

手前にいるヒカルは毒針持ってるゾ!

戸島教室のゲンキ2号は年末の練習で刺されまくられていたゾ(笑)

そんなヒカル、

慌ててタケマサを制します。

基本、妹さくらがいるお兄ちゃんなので、それでも優しい。

タケマサにはそんな優しさ関係ないけど(笑)

邪魔すんなくらいにしか思ってないはず。

ヒカル慌てる タケマサからホウキを奪う

最終的には、

なぜか、

なぜか、

ジュンヤも参加してタケマサ捕り物になっていました(笑)

ちょ!

ジュンヤ!

端から見れば、ヒカルはタケマサとジュンヤ二人の面倒見てるみたい(笑)

タケマサ、ヒカル、ジュンヤ

タケマサ、靴のサイズ、年小さんなんですが18センチだそうです。

同じくデカいヒロトに、

「ヒロト、足のサイズは何センチ?」

と聞いたのですが、

「ひゃくさんじゅう・・・・」

とモゴモゴ。

「そりゃ身長だろう!」

135センチくらいあるだろう、二年生だけど。

という、もう本当に困る会話になるわけで(笑)

ヒロトは23.5センチか24センチの足のサイズで、すぐに30センチを超えると思います。

デカイよ!

でも、ヒロトは頭(ず)はデカくないんだよねぇ。

バランスいい。

アッコさん。

永谷園のま~ぼ~はるさめ!

そんなこともどうでもよくて、

最後に、

ジュンヤへプレゼント。

ユウスケ、今でこそああいうアスリート体型だけど、5年生の頃はこうだったのよ。

な、

自信持てるだろ(笑)

5年生時のユウスケ

どこのショウタだよ!

そんなショウタがジュンヤと同じ2年生の頃は、

こんなんだった。

ペガサスカップで井上雄一朗にいじられる当時小二のショウタ。

小二当時のショウタ

どこのジュンヤだよ!

ってなことですが、

ジュンヤも、これから普通に一生懸命練習していれば、

中学生の頃には、

今のユウスケみたいなスタイルになる・・・

かも、

しれない。

たぶん。

わからんけど(笑)

ってなことで。


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