前記事の秋岡塾のユキコとサキのネタを書くために、過去の映像や画像などを色々見ていたのですが、その中に、平成19年、つまり2007年12月に開催された「第4回クリスマスカップ」の大会映像もありました。
現在のクリスマスカップは「全九州空手道大会」ですが、この時の第4回目までは「フルコンタクト空手道選手権大会」でした。
そんなことはどうでもよくて、今から4年前になりますが(正確には3年半くらい)、当時1年生だったショウタのヘッドガードがデカ過ぎてわろた!
前記事の秋岡塾のユキコとサキのネタを書くために、過去の映像や画像などを色々見ていたのですが、その中に、平成19年、つまり2007年12月に開催された「第4回クリスマスカップ」の大会映像もありました。
現在のクリスマスカップは「全九州空手道大会」ですが、この時の第4回目までは「フルコンタクト空手道選手権大会」でした。
そんなことはどうでもよくて、今から4年前になりますが(正確には3年半くらい)、当時1年生だったショウタのヘッドガードがデカ過ぎてわろた!
先月末(3月27日)に開催された、木下道場主催「第8回ペガサスカップ錬成大会」の余話ネタです。
大会スタッフが、主審に試合時間のタイムアップを知らせる赤玉(通称「おじゃめ」)の件と、主審が付けているマイクに声を拾われたタクミのネタです。
ユウスケパパに頂いたDVDを見ている時に発見しました。タクミの声は大会会場でも気が付いて、軽く笑ったんですけどね(笑)
昨日3月27日(日)、熊本県玉名郡和水(なごみ)町の和水町体育館において、木下道場主催「第8回ペガサスカップ錬成大会」が開催されました。
毎年、この時期恒例の少年部から一般・壮年部までの錬成大会です。
井上道場ブログの「井上道場Tips」で取り上げるのは、今年で四回目です。それ以前の大会時は、まだ井上道場公式サイトがなかったので。はい。
そんな、過去記事を読み返してみると、色々懐かしいこともあり~の、変わったことあり~の、変わらないことあり~の、色々ですが、やはり、少年部の成長振りに驚愕します。