内部試合をする!の巻

代継橋道場3月3日は土曜日で代継橋道場の練習日でした。

ひな祭りだったのですが、この日の代継橋道場少年部練習では、学年単位、ほぼ同じスキル単位者での試合を行いました。組手練習の一環として。内部試合。

それぞれ複数名いるのでトーナメント形式や巴戦形式にして行いました。

低学年から高学年の順番で行います。

試合なので主審副審つけて判定もとります。延長は1回でマスト判定。決勝戦は再延長まで。時間は今月末の大会の試合時間と同じにしてます。

リュウノスケvsマコト ヒロトvsヒカル

そんな中、

やはり、見えない相手と戦うゲンキだったりします。

こうなって、 こうなる

そんなこともありながら、

内部試合はすすんでいきます。

カスミちゃんvsユメト タクミvsゲンキ

マコトvsミウ ミウvsマコト

この日の練習時間の三分の二は、この内部試合でした。

そんな、この日の組手練習を見てみる。

■代継橋道場にて 2012.03.03

一年前の今頃も、代継橋道場では組手練習をしていました。

昨年の3月5日(土)になります。

過去記事にあります。

読み返してみましたが、ケイゴママが副審役やって、

「あああああ」

ってなジェスチャーをしていたの、もう一年も前なんですねぇ(笑)

「スパーリング」と「組手」の違いとか、攻防技術の解説とか書いている、けっこう長文な、珍しく空手道場のブログらしい記事だったりしますが、それは内緒。


組手(少年部編)!の巻■2010.03.08 組手(少年部編)!の巻
「3月5日は土曜日。代継橋道場の練習日です。
春から夏、夏から秋、秋から冬と一年間通して基礎的なこと、応用的なこと、段階別に、スキル別に、色々なことを学んできたわけですが、そういう意味からも、この時期は、トータルな習熟度を見るために、対人練習の頻度が増えたりします・・・」


ああ、そうかぁ。

この頃、マコトは側転失敗して鎖骨かなんか骨折してお休み中だったですねぇ。

ああ、あれか、ケイゴがリョウタロウと激闘して、最後、上段一発で逆転した時かぁ。

なつかしい記事だ。

そんなこんなで、

そんな一年前の記事で、こういうことを書いています。

この日、リョウはケイゴと対戦しているので、一年後に役にたった箇所(笑)

ほんで、

六年生までやり、今月末試合に出場する道場生のみ選抜して再度組手を行いました。

リョウはケイゴと対戦すると思ったので、肘できっちり肝臓(レバー)をガードして、左の下突きは脇を締めて内側から出し、右ストレートは突きっぱにするとボディがら空きになるのでケイゴのカウンターくらうから注意する、と動きを見せつつ言って聞かせます。

結局、もう一度リュウトと対戦でしたけど(笑)

肘でガード 脇を締めて内側から突く

ここに貰わない ストレート時にカウンター注意

この頃、ガードが甘かったリョウはボコボコレバーブローもらっていたので、とりあえず、ガードと右の突きを打ちっぱにしないことを教えた箇所なのですが、あれから一年、とりあえず、ガードはするようになったリョウ。

ボディを肘でガード

でも、

ケイゴはガード越しに蹴ってくる(笑)

ガード越しに蹴るケイゴ

また、

ガードで内側が空いていなかったら、外側を攻撃してガードを空けさせ、空いたところを内側から攻めたりもするケイゴだったりする。

①リョウは肘できっちりと内側をガード
ガードしているリョウ

②外側から鉤突き(フック)で攻めるケイゴ
フックするケイゴ

③一瞬ガードが外側になるリョウ。①の画像と右肘の位置を比べるとよくわかる。ほんの数センチですが、肘が外側にずれて、内側が空いたわけです。反射の応用。生理学です。ケイゴの鉤突きが強烈だからこうなります。
ガードが空く

④空いたところに内側から下突きのレバーブローをするケイゴ。
内側から攻める ヒット

外→内なコンビネーション。

逆もアリなわけで、攻めたいところがガードされていたら、そのガードを外せばいいので、その外すための攻めをする。

ケイゴは蹴りでもこの技術を使います。

①左ミドルを蹴る。外側の攻撃。
左ミドル

②左ミドル防御で肘が外側にあるので、空いた内側から膝蹴りで攻撃。
内側から膝蹴り

リョウが一年間頑張った間、ほかの人も頑張っているわけで、なかなか差がつまらんなぁ。

何も変化がないわけじゃなく、みんなレベルアップしているので、つまり、全員身長が伸びている状態なので、

誰かだけ「背のびたねぇ」ってことにならないわけサ。

でも、一年前のリョウと今のリョウが対戦すれば、今のリョウがあっという間に倒すから。

リョウは、とにかく、この日道場で言ったように、左左左左左左、の練習。

突きも蹴りも、とにかく左を練習する。

左を制するものは世界を制す。なのだ。

デ、

上の動画一番最後は、ケイゴvsリョウで、最後にレバーにもらって一本とられちゃったリョウですが、それまで散々ケイゴのボディーブローを被弾していて、リョウはなかなか倒れないんだけど、最後はモロだったので仕方ない。

リョウの右ストレートに対するケイゴのカウンターのレバーが入り、くの字になったところへ左ヒザ、そこから上段に見せ技出してリョウのガードと意識を上げて、完璧に空いたレバーにクイックで下突き。

これは仕方ない。

あのタイミングでクイックの下突きもらったら、そうなる。

もうワンテンポ早くても効かないし、もうワンテンポ遅くてもリョウがガードしていたし、それくらいドンピシャのタイミングだった。

見せ技の上段も有効だったし。

①リョウが右ストレートを出すのと同時にケイゴは左下突きを出す
リョウは右ストレート ケイゴは左下突き

②カウンターでケイゴの左下突きが入る。
ケイゴのレバーブロー

③体が固まるリョウ。
レバー効いてる

④そこに左ヒザ。
ケイゴ、ヒザ。

⑤続けて上段に蹴りを出し意識を上に向ける。リョウの右手が上がっているのがわかる。
上段に振る

⑥左足の蹴り足着地と同時に左下突き。クイックでの突き。多分縦拳。
クイックのレバーブロー

⑦意識が上にいっていた分、体が伸びたところにレバーブローなのでこうなる。右ロー返していたけど、その前に被弾した。ケイゴは追撃態勢で残心も十分。
悶絶

レバーブローは、ヒットして2秒後くらいに「うっ!」ときます。

なので、リョウも中央に普通に戻ってきて、そこでくの字になりました。

なので、一本。

とにかく、左左左左だなリョウ。

つうかよ、ストレート(直突き)と下突きだと、ストレートの方が速いんだよ、リョウ(笑)

これは、突き手を引くのが遅いから。一年前の指摘の突きっぱにしないってとこ。

でも、試合後半で疲れてもいるから仕方ないこと。ケイゴはカウンター狙いだし。

細かいことたーくさんあるんだけど、それはもっともっとスキルがついた頃の話なので、今は、「こうやったらこうなる」ってのを体で覚える。

体で覚えすぎ!って話しなんだけど(笑)

と、

昨年同様、

最後は、空手道場らしい記事にしてみたつもりですが、

やはり、

動画を見て、

「頭テカテカでお肌ツルツルだなぁ、自分」

と思ったというのは内緒ではありません。

ってなことで。

<おまけ>
一年前のケイゴ。

■2011.03.05 ケイゴ

あああ、右足首にサポーターしてるということは、三角靱帯が痛かったんだなぁ。


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