平成20年前期昇級審査について

井上道場の平成20年前期昇級審査についてお知らせします。

公式サイトトップページの「お知らせ欄」にもありますが、Tipsでも周知。

■審査日:平成20年4月13日(日)
■審査会場:代継橋道場
■申込書:師範より各道場にてお渡しします。
■その他:審査開始時間、審査課題等は、師範よりお渡しする審査のお知らせ文書に明記されています。課題については、各道場にも掲示します。

申込書提出期限は、平成20年4月5日(土)ですので、期日厳守でお願いします。

と、真面目なお知らせを書いた後に、通常のTipsを。

最近、画像がない記事ばかりですが、デジカメのバッテリー切れなんですよね(笑)

今日も武蔵ヶ丘道場の練習をスナップしようと思ってスイッチオンにしたら、「バッテリー残量がありません」のメッセージ。

ああ、充電するのを忘れていた・・・と。

まぁ、そんなわけで文章だけなTips記事が続いています。

動画はあるんですが、月曜日の選手コースの動画で、これがたっぷりと撮影したもんだから長い。

これでバッテリーが切れたんですが、Tipsのネタ用ではなく、各道場生の動作チェック用として撮影したので、ネタにするのは、おそらく大会が終わって随分たった頃かなと。

亜衣莉が悲鳴に近い泣き声を出しつつも、前へ前へと出て行く姿や、光の右ローから軽く出した左ミドルがモロにレバーに入り悶絶するダイヤとか。

でも、この日ダイヤは動きがよくて、井上雄一朗も「ダイヤも大会でひとつふたつ勝っていますが、フロックじゃなくて勝つべくして勝っているんですよね」とその動きを褒めていました。

度胸だけなら、おそらく少年部で一番なダイヤ。難点はガードが甘いこと(笑)

ノーガードなら、そりゃやられるって話よ、ダイヤ。

そんなこんなですが、今日の武蔵ヶ丘道場では、通常稽古後の大会に出場する道場生だけの特練で、いつものメニューをこなしたあと、延々と井上雄一朗がほぼマンツーマンで稜平へいへ~い♪とヒカリに蹴りをコーチング。

足の上げ方、軸の位置、膝の抱え方、インパクトの仕方、上体の振り方などを延々とコーチング。

年が明けて、ずっと「突き」に特化した練習ばかりしていましたが、今日は「蹴り」がメインでしたね。ツーステップのあとのミドルとハイは、ヒカリよりも稜平へいへ~い♪がよかったと思います。

まぁ、稜平へいへ~い♪の方がヒカリよりもキャリアがあるので「ツーステップだけで終わるはずがない」とスタミナを残していたに違いない(笑)

やるな、稜平へいへ~い♪

でも、よく考えれば、ツーステップで全部出し切ったヒカリの方が凄いって話なんだよね(笑)

咳喘息から復活したハリウッドスターも久々に稽古復帰でしたが、特練中はショウヘイのパートナーで、和やかな雰囲気を醸し出していました。はい。

夜になって、ちと、冷え込んできましたね。

風邪を引かないように注意しましょう。


平成20年前期昇級審査について” へのコメントが 2 点あります

  1. 今日は、どうもありがとうございました。

    あのサインは大事にします。どうもありがとうございました。

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