前記事の秋岡塾のユキコとサキのネタを書くために、過去の映像や画像などを色々見ていたのですが、その中に、平成19年、つまり2007年12月に開催された「第4回クリスマスカップ」の大会映像もありました。
現在のクリスマスカップは「全九州空手道大会」ですが、この時の第4回目までは「フルコンタクト空手道選手権大会」でした。
そんなことはどうでもよくて、今から4年前になりますが(正確には3年半くらい)、当時1年生だったショウタのヘッドガードがデカ過ぎてわろた!
前記事の秋岡塾のユキコとサキのネタを書くために、過去の映像や画像などを色々見ていたのですが、その中に、平成19年、つまり2007年12月に開催された「第4回クリスマスカップ」の大会映像もありました。
現在のクリスマスカップは「全九州空手道大会」ですが、この時の第4回目までは「フルコンタクト空手道選手権大会」でした。
そんなことはどうでもよくて、今から4年前になりますが(正確には3年半くらい)、当時1年生だったショウタのヘッドガードがデカ過ぎてわろた!
統一世界武道空手道連盟秋岡塾の秋岡塾長には、愛娘が三人いて、長女ユキコと次女サキは井上道場に出稽古にきてました。
2007年5月1日(火)から2008年3月31日(月)まで井上道場に出稽古にきていて、ユウスケやダイヤ達と約一年間一緒に練習した仲間です。
ということは、既に過去記事で散々書いていて、今さら書く必要もないのですが、そんなユキコとサキと久々に一緒に練習する機会を得、この4年間を振り返ってみよう!という記事。
5月20日は金曜日で武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)の練習日でした。
この日は、戸島教室所属のヒカルとヒロトも練習に来ていて、かつ、水曜日に体験入門した兄弟二人も来ていたので、結構な人数での練習でした。オトハもいたし。ギャングもいたし。
ゲンキがお休みだったかな。
そんな、武蔵ヶ丘道場の「たくーぅみ」なネタ。