2007年8月のお話なので、ほぼ4年前になるのですが、そんな8月23日(木)の代継橋道場のネタ。
なぜ木曜日かというと、土曜日の振替練習のため木曜日に代継橋道場で練習をやっているからです。
ユウスケの独習用として、練習後に「観空(かんくう)」という型と「五十六歩(スーシーホ)」という型を打ち、当時のユウスケ用ですから順番を覚えてネってな感じでやっていたらミスった井上雄一朗であります。
マ、わたしが原因なんですが(笑)
2007年8月のお話なので、ほぼ4年前になるのですが、そんな8月23日(木)の代継橋道場のネタ。
なぜ木曜日かというと、土曜日の振替練習のため木曜日に代継橋道場で練習をやっているからです。
ユウスケの独習用として、練習後に「観空(かんくう)」という型と「五十六歩(スーシーホ)」という型を打ち、当時のユウスケ用ですから順番を覚えてネってな感じでやっていたらミスった井上雄一朗であります。
マ、わたしが原因なんですが(笑)
6月25日は土曜日で代継橋道場の練習日。
見学・体験入門のあった少年部クラスが終わり、結構そのまま一般部クラスでの連続練習に参加した少年部が多かった一般部ですが、最後に恒例のジャンケン補強をやりました。
記事タイトルは「人は喜ぶとジャンプする」ですが、長くなるので端折っています。本当は「人は喜ぶとジャンプする。ついでに足を後ろに上げてジャンプする」です。はい。みおちゃんとショウタが。
6月22日は水曜日で戸島教室と武蔵ヶ丘道場の練習日。戸島教室で振替練習を行っている武蔵ヶ丘道場に、マサヤとユリナとアイリが来ました。
久しぶりに見たマサヤとユリナとアイリでしたが、特に低学年のイメージしかないアイリは今春6年生になっていて、小学校の最上級生になっていたのですが、背がすらーっと伸びていて、けれどもあの頃と同じで顔は小さく、その成長振りに一番驚きました。
ミット練習と補強に参加しましたが、アイリのミットパートナーと言えば、昔も今もケイゴ!