マシン環境のトラブルも、ジュンヤパパのおかげで半分以上目処が付き、あくせくした、焦る日々から脱却しつつある今日この頃ですが、頂いた2TBのHDDの用途を何にしようか思案中な今日この頃でもあります。
11月も7日を過ぎ、水曜日の戸島教室は午後6時練習開始なので午後5時台に向かうのですが、もう真っ暗なんですよね。
そんな余裕も少し出てきた今日の記事は先週金曜日の武蔵ヶ丘道場ネタ。
マシン環境のトラブルも、ジュンヤパパのおかげで半分以上目処が付き、あくせくした、焦る日々から脱却しつつある今日この頃ですが、頂いた2TBのHDDの用途を何にしようか思案中な今日この頃でもあります。
11月も7日を過ぎ、水曜日の戸島教室は午後6時練習開始なので午後5時台に向かうのですが、もう真っ暗なんですよね。
そんな余裕も少し出てきた今日の記事は先週金曜日の武蔵ヶ丘道場ネタ。
先日、曾祖母の五十回忌法事を行ったのですが、曾祖母、つまり、わたしの「ひいばあさん」は、わたしが生まれる前に亡くなっているのでピンとこないのですが、生きていれば133歳なわけで、このひいばあさん、サムライの娘だったりします。
熊本と言えば「肥後五十四万石」として有名ですが、これは、細川家が統治した240年があるからかなぁなんて思います。細川家の近世の初代は細川幽斎(細川藤孝)で、戦国時代の小説、映画、ドラマには必ず出てくる幽斎。戦国生き抜いた人なんで、只者じゃないです。
その幽斎から数えて三代目忠利から十三代目韶邦(よしくに)までの240年が肥後細川藩時代。