というわけで、昨年の大晦日、12月31日(月)は除夜の鐘をつきに行きました。
「除夜の鐘」って、お寺にある釣鐘のことじゃないですよ。釣鐘を梵鐘(ぼんしょう)と言いますが、その梵鐘を大晦日に撞(つ)くこと自体をいいます。
梵鐘(釣鐘)は木製の丸太みたいなやつで撞くわけですが、これを「撞木(しゅもく)」といいます。鐘を撞くと表現していますが、具体的な表現に近づけると「撞き鳴らす」がピッタリですね。
鐘は鳴る。
というわけで、昨年の大晦日、12月31日(月)は除夜の鐘をつきに行きました。
「除夜の鐘」って、お寺にある釣鐘のことじゃないですよ。釣鐘を梵鐘(ぼんしょう)と言いますが、その梵鐘を大晦日に撞(つ)くこと自体をいいます。
梵鐘(釣鐘)は木製の丸太みたいなやつで撞くわけですが、これを「撞木(しゅもく)」といいます。鐘を撞くと表現していますが、具体的な表現に近づけると「撞き鳴らす」がピッタリですね。
鐘は鳴る。
新年明けましておめでとうございます。
昨年中は皆々様に大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。
と、例年の元旦記事同様、お年賀挨拶文で始まる平成25年、西暦2013年一発目の井上道場ブログ。
お正月ってのは、あっという間に過ぎちゃいますよ。年が明けた元旦、今日も、あと数時間で終わることを思うと、昨日の今頃は、そりゃもう大騒ぎで盛り上がっていたのが嘘のよう。
前記事のようなミット・フィジカルトレーニングを行ったあと、12月15日(土)の代継橋道場一般部クラスのお話ですが、練習はすすみ、ミット練習、対人(受け返し)練習になりました。
って、もう大晦日ですね。
ほんの、ちょい前の記事で「今年もあと2ヶ月ですねぇ~」とか書いていたと思ったのですが、あと12時間もしないうちに今年も終わりですよ。
今年最後の記事が「ケツを蹴られる」って記事でいいのかなぁ、とか思っちゃったりしている今日この頃。