先週の金曜日、武蔵ヶ丘道場の練習日ですが、見学者がありました。
なんと!ゴウセイの甥っ子。
ゴウセイとは、Tipsに何度も登場し、自身も何回も記事(主にグルメネタ)を投稿してくれている、井上雄一朗や私の空手の後輩にして、井上雄一朗の幼なじみな、あのゴウセイ。
詳細は、過去記事「2008.03.20 竹馬の友 – 友あり、遠方より来たる。また楽しからずや2」参照。
その甥っ子と姪っ子が来ました。引率はゴウセイの妹。お母さんですが、彼女も井上雄一朗は小さい頃からよく知っているわけです。
先週の金曜日、武蔵ヶ丘道場の練習日ですが、見学者がありました。
なんと!ゴウセイの甥っ子。
ゴウセイとは、Tipsに何度も登場し、自身も何回も記事(主にグルメネタ)を投稿してくれている、井上雄一朗や私の空手の後輩にして、井上雄一朗の幼なじみな、あのゴウセイ。
詳細は、過去記事「2008.03.20 竹馬の友 – 友あり、遠方より来たる。また楽しからずや2」参照。
その甥っ子と姪っ子が来ました。引率はゴウセイの妹。お母さんですが、彼女も井上雄一朗は小さい頃からよく知っているわけです。
「毬栗頭」はなんと読むでしょうか?読めますか?
「いがぐりあたま」と読みます。「毬栗」で「いがぐり」ですね。
「いが(毬)」に包まれた栗を指す言葉。「いが(毬)」とは、栗の実を包んでいるトゲトゲのある外皮のこと。
秋になると栗拾いをよくしたものですが、毬栗を見つけると、足で毬を器用に割って、その中の栗の実だけ拾い上げてました。トゲトゲがあるので、底の厚い靴じゃないと痛い思いをしますが(笑)
最近、武蔵ヶ丘道場のタクミがキックミットを運ぶことに一生懸命で、ひとりで何個持てるか挑戦しています。
なぜそうなのかは不明。
両腕にそれぞれ持つセパレートタイプのキックミットを、小さな体で工夫しつつ、最近では六個ですが、持って運びます。
なぜそうなのかは不明。
おしもろいナと思います。