先日4月22日の日曜日は、代継橋道場で「平成24年前期昇級審査」を行いました。
午前中は曇り空でしたが、審査が終わった午後には晴れ間も見え、晩春の香りが白川の風に乗って代継橋道場を包んだ日。
審査を受けたのは、少年部一般部の代継橋道場、武蔵ヶ丘道場、戸島教室の道場生らで、初めて受けたのはオトハだけでしたが、朝っぱらから、みんな緊張していました(笑)
先日4月22日の日曜日は、代継橋道場で「平成24年前期昇級審査」を行いました。
午前中は曇り空でしたが、審査が終わった午後には晴れ間も見え、晩春の香りが白川の風に乗って代継橋道場を包んだ日。
審査を受けたのは、少年部一般部の代継橋道場、武蔵ヶ丘道場、戸島教室の道場生らで、初めて受けたのはオトハだけでしたが、朝っぱらから、みんな緊張していました(笑)
前記事と同じく、4月14日土曜日の代継橋道場ネタです。
少年部クラス、一般部クラスとすすみ、それらの練習が終わると、有志による特練が始まりましたが、その内容は型。タクミとゲンキ以外には先輩が付き、みっちりと練習しました。
わたし、着替えている途中だったので、紐がほどけたままケイゴに教えていたんですが、それは内緒。
春になり、めっきり陽も長くなってきてきました。そんな陽の長い季節、春から初秋にかけては、代継橋道場では練習前に白川沿いをランニングします。
陸上トレーニングをします。基本、ダッシュトレーニングです。
白川沿道の桜は、すっかり葉桜になったのですが、夕陽を浴び、少年部はダッシュ、ダッシュ、ダッシュ。