3月31日は土曜日で、翌日から4月になり、エイプリルフールが日曜日でとても残念なんですが、そんな年度末最終日は代継橋道場の練習日でした。
ヒンヤリとした空気の冷たさに初春を感じますが、凍えるような寒さがあるわけでもなく、道場の外にいると白川からの風で凍えちゃう代継橋道場だったりしますが、とりあえず、日は長くなりました。
この間まで、練習開始時間前には、すでに真っ暗だったのに。
3月31日は土曜日で、翌日から4月になり、エイプリルフールが日曜日でとても残念なんですが、そんな年度末最終日は代継橋道場の練習日でした。
ヒンヤリとした空気の冷たさに初春を感じますが、凍えるような寒さがあるわけでもなく、道場の外にいると白川からの風で凍えちゃう代継橋道場だったりしますが、とりあえず、日は長くなりました。
この間まで、練習開始時間前には、すでに真っ暗だったのに。
井上道場では、12月のクリスマスカップと3月のペガサスカップが大会の基本で、9月の新人戦や晩春初夏の白蓮九州大会や一進会杯などイレギュラーにエントリーし、日頃の鍛錬の成果を試すわけですが、直近の大会は日曜日のペガサスカップでした。
既に記事を投稿しているので、その内容等は過去記事を参照してもらうとして、毎年恒例な大会のひとつなのでデーターベースに色々あります。
大会前の練習も、この時期はスパーが多めになったりして、昔のを見ると、色々と面白いです。
前記事と日付が前後するのですが、第9回ペガサスカップ錬成大会の前日は3月24日の土曜日でした。
わたし、この日実家の用事があり、夕方からだったので代継橋道場には最初から行けなかったのですが、昇級審査関連の書類をこの日までに代継橋道場に置いておかなければならなかったので、用事が済み次第向かいました。
ちょうど、一般部練習の中盤でした。