夜中にどうしてもタコ焼きが食べたくなることってありますよね?
ええ、これは誰にでもあると思います。わたしもこの間そうなって、とりあえず、知っているタコ焼き屋さんまで車で向かいました。
ええ、全部閉まってたんですけどね。仕方ないので、タコ焼き器があるので、それでタコ焼きを作って食べました。それも、タコ抜きで。
タコ焼きじゃねぇぇぇぇ。
夜中にどうしてもタコ焼きが食べたくなることってありますよね?
ええ、これは誰にでもあると思います。わたしもこの間そうなって、とりあえず、知っているタコ焼き屋さんまで車で向かいました。
ええ、全部閉まってたんですけどね。仕方ないので、タコ焼き器があるので、それでタコ焼きを作って食べました。それも、タコ抜きで。
タコ焼きじゃねぇぇぇぇ。
先週まで、井上道場にはフランスからの練習生が武蔵ヶ丘道場に来ていました。
正確にいうと、練習は先々週までで、先週フランスに帰国したわけですが、そのフランスから来た練習生は「まりん」。小学二年生の女の子。
生まれは日本なので日本国籍がありますが、フランス在住のフランス人で、8歳半ですが空手暦4年で、なおかつ、フランスで稽古している空手は井上道場のフルコンタクトスタイルではないやつ。
そんなまりんのお話です。はい。
戸島教室所属の道場生にヒカルという子がいます。二年生で、タクミを筆頭とする二年生軍団のひとりなのですが、キャリアでいうとタクミの次になり、次席。
幼稚園の頃は、砂場で砂に潜ったりして友だちをドン引きさせていたらしいのですが、基本、身体能力が高く、センスだけで練習してきたようなもので、そして本来はとっくに昇級審査を受けて昇級してもおかしくないのですが、「僕はまだ修行が足りない」と訳のわからない理由でずっと白帯でした。
そんなヒカルなのですが、チト災難にあいました。