井上道場では、12月のクリスマスカップと3月のペガサスカップが大会の基本で、9月の新人戦や晩春初夏の白蓮九州大会や一進会杯などイレギュラーにエントリーし、日頃の鍛錬の成果を試すわけですが、直近の大会は日曜日のペガサスカップでした。
既に記事を投稿しているので、その内容等は過去記事を参照してもらうとして、毎年恒例な大会のひとつなのでデーターベースに色々あります。
大会前の練習も、この時期はスパーが多めになったりして、昔のを見ると、色々と面白いです。
井上道場では、12月のクリスマスカップと3月のペガサスカップが大会の基本で、9月の新人戦や晩春初夏の白蓮九州大会や一進会杯などイレギュラーにエントリーし、日頃の鍛錬の成果を試すわけですが、直近の大会は日曜日のペガサスカップでした。
既に記事を投稿しているので、その内容等は過去記事を参照してもらうとして、毎年恒例な大会のひとつなのでデーターベースに色々あります。
大会前の練習も、この時期はスパーが多めになったりして、昔のを見ると、色々と面白いです。
ポカポカと、めっきり日の暖かさを感じる今日この頃で、「春眠暁を覚えず」の言葉通り、いつまでも寝ていたい小春日和な季節になってきましたが、春休みな家庭では「はやく学校が始まって欲しい」という希望が多いというのは内緒。
そんなこんなで、3月28日は水曜日で戸島教室と武蔵ヶ丘道場(南ヶ丘小学校の練習日。
大会も終わり、昇級審査も近いので、平々凡々通常運転な練習です。
これが、普通。
前記事と日付が前後するのですが、第9回ペガサスカップ錬成大会の前日は3月24日の土曜日でした。
わたし、この日実家の用事があり、夕方からだったので代継橋道場には最初から行けなかったのですが、昇級審査関連の書類をこの日までに代継橋道場に置いておかなければならなかったので、用事が済み次第向かいました。
ちょうど、一般部練習の中盤でした。