5月も半ばを過ぎ、陽もめっきりと長くなり、寒い時期は練習開始時点で既に真っ暗だったのですが、練習中でも燦々と日が差し込む、そんな季節になりました。
昨日は5月23日で水曜日。井上道場で一番練習開始時間の早い戸島教室の練習日でしたが、練習中は夕陽が差し込み、眩い光に汗を輝かせながらの練習でした。
真冬時は、午後6時で真っ暗でした。
5月も半ばを過ぎ、陽もめっきりと長くなり、寒い時期は練習開始時点で既に真っ暗だったのですが、練習中でも燦々と日が差し込む、そんな季節になりました。
昨日は5月23日で水曜日。井上道場で一番練習開始時間の早い戸島教室の練習日でしたが、練習中は夕陽が差し込み、眩い光に汗を輝かせながらの練習でした。
真冬時は、午後6時で真っ暗でした。
を、秋岡塾のタイセイが先週の月曜日、すなわち、5月14日に着ていました。
彼のなにがどうビビッときて、このTシャツをセレクトしたのかは不明ですが、タイセイを見ると、常に、日々ヘブン状態に見えるので、なんつうか「逆説的な」ものを感じた赤いTシャツ。
西田哲学の「絶対矛盾的自己同一」って言葉も思い出しました。
5月19日は土曜日で代継橋道場の練習日でした。翌20日、つまり昨日は、熊本市内の多くの中学校で体育祭が行われましたが、あいにくの曇り空。
曇り空はいいのですが、風が強く、とても肌寒い日で、戸島教室のリョウタロウとかが体育祭だったのですが、「寒かった」と言っていました。熊本市は、日曜日は寒かったです。
金環日食、大丈夫だろうか?