春にして君と別れ・・・秋岡塾のユキコとサキ

ユキコとサキと春の別れ「春にして君とわかれ」とは、確か、鴻上尚史主催の劇団「第三舞台」で演じられた演劇のタイトルで俳優の筧利夫(当時第三舞台所属)が主役な舞台だったはず。

筧利夫はドラマ『踊る大捜査線』の新城賢太郎管理官役の人。

そんなことはどうでもよくて、春ですが別れの季節でもあります。井上道場でも春の別れがありました。

たびたび記事に書いていますが、秋岡塾のユキコとサキは井上道場に出稽古に来ています。期間は1年。出稽古期間の1年間が終了し、月曜日の選手コースをもって他の道場生とお別れすることになりました。

春の別れなのであります。
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ジャンピング雑巾掛け!とゴウセイ・ブラザーズ!の巻

ジャンピング雑巾掛け!ここ最近、井上雄一朗の幼なじみであり空手の後輩でもあるゴウセイネタが続いていて、かつ、ゴウセイが執筆陣に参加して記事なんかも投稿していますが、しつこく!ゴウセイネタです(笑)

今週の火曜日、すなわち3月25日に代継橋道場に現れたゴウセイ。今回は弟のケンちゃんも一緒です。もちろん弟も井上雄一朗の幼なじみであり、話によく聞く名前なので私は初対面でしたが、初対面な感じがしない・・・
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竹馬の友 – 友あり、遠方より来たる。また楽しからずや2

友あり、遠方より来たる。また楽しからずや今週の火曜日(3月18日)、珍しい男が代継橋道場を訪れました。訪問することは事前にわかっていて、私もとても楽しみにしていたのですが、井上雄一朗は、もっともっと楽しみにしていた日でもあります。

その男は、井上雄一朗の「竹馬の友」。

つまり、幼なじみなわけです。

代継橋道場少年部稽古の途中から来ていたので、ご父兄の中には「見慣れない大男がいるな?」と思われた方もいるはず。しかしご父兄の中にも、実はその男と竹馬の友であったお母さんがいたりして、そして再会したのが何年ぶり、何十年ぶりだったはずなので全然わからなかったりして、それは、「歳月」というものを実感することでもあるのですが、そのお母さん以上に井上雄一朗も私も驚いた。

変わりすぎ(笑)

その男、ゴウセイと言います。
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