体幹トレーニングに最適なブルガリアンバッグ。
日本では発売されていない既製品ではなく、タイヤチューブから自作したブルガリアンバッグを使っていますが、軽量小型を作りたく、ちょうどジョーパパから色々と中古タイヤチューブを頂いたので、試作がてら数種類作ってみました。
水曜日の武蔵ヶ丘道場でケイゴやタクミにさせてみせたり、秋岡塾では、練習最後にみんなでブルガリアンバッグ・トレーニングを補強としてやったり。
体幹トレーニングに最適なブルガリアンバッグ。
日本では発売されていない既製品ではなく、タイヤチューブから自作したブルガリアンバッグを使っていますが、軽量小型を作りたく、ちょうどジョーパパから色々と中古タイヤチューブを頂いたので、試作がてら数種類作ってみました。
水曜日の武蔵ヶ丘道場でケイゴやタクミにさせてみせたり、秋岡塾では、練習最後にみんなでブルガリアンバッグ・トレーニングを補強としてやったり。
前日の記事「2011.03.05 組手(少年部編)!の巻」の続きになります。
すなわち、3月5日土曜日の練習ネタの続きで、前記事では「これは一般部まで書いたら長くなるので分けよう」とか思って分けたのですが、よく考えると、そう長くもならない記事で、「別に一緒に書いていても問題なかったナ」と思っているというのは内緒。
前記事を書くのに結構疲れていたりしたので、マ、テンションの問題です。はい。
3月5日は土曜日。代継橋道場の練習日です。
春から夏、夏から秋、秋から冬と一年間通して基礎的なこと、応用的なこと、段階別に、スキル別に、色々なことを学んできたわけですが、そういう意味からも、この時期は、トータルな習熟度を見るために、対人練習の頻度が増えたりします。
スパーリングではなく、組手。の練習です。