今日は武蔵ヶ丘道場の稽古日。稽古後に、ビデオカメラで各道場生の動きを撮影。
撮影してみたものの、テレビに繋ぐAVケーブルが行方不明で、その間、野外冷蔵庫に唯一残っていた豚軟骨を発見したので調理中。
500グラムしかないので、井上雄一朗に黙っていたのですが、圧力鍋の「シュッ!シュッ!シュッ!」という音でバレバレ。一人前しかないのに、どうしようかと思案中です(笑)
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今日は武蔵ヶ丘道場の稽古日。稽古後に、ビデオカメラで各道場生の動きを撮影。
撮影してみたものの、テレビに繋ぐAVケーブルが行方不明で、その間、野外冷蔵庫に唯一残っていた豚軟骨を発見したので調理中。
500グラムしかないので、井上雄一朗に黙っていたのですが、圧力鍋の「シュッ!シュッ!シュッ!」という音でバレバレ。一人前しかないのに、どうしようかと思案中です(笑)
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代継橋道場には、ご覧のような古くて大きい業務用エアコンがあります。夏も冬も稼働したことはなく、つうか、代継橋道場開始以来稼働したことはなく、私が以前「このエアコンって効くの?」と井上雄一朗に聞いた時でも「動かしたことないのでわかんないです」って答えが返ってくるほどでした。
「壊れているんですよ、このエアコン」
「ああ、そうなんだ。立派なエアコンなんで、暑すぎて稽古できないような日には大活躍するんだろうなぁって思ってたよ」
ってな会話をしていたり・・・
そのエアコンが動いた!
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とは、『論語』の有名な冒頭の第一節の言葉ですが、人口に膾炙している読み方だとこうなります。
子曰はく、学んで時にこれを習ふ。また説(よろこ)ばしからずや。朋あり遠方より来る、また楽しからずや。人知れず、而(しこう)して慍(いか)らず、また君子ならずや
子曰、学而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎
有名すぎるほど有名な冒頭なので、絶対に国語の時間に習っているはずです。「まなんでときにこれをならう」って。
読み方や解釈は色々あるんですが、音として、この冒頭は絶対に記憶があるはず。
で、読み方や解釈を無視して「友あり、遠方より来たる。また楽しからずや」と記事タイトルにしてみましたが、昨日のプチ旅は、ラーメン探求の旅ではなく、こんな感じだったのかなぁと。
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