吉田兼好こと「兼好法師」が書いたのは『徒然草』という随筆(エッセイ)ですが、これは日本三大随筆のひとつで、あとの二つは清少納言の『枕草子』と鴨長明の『方丈記』。
ということは、確か、中学か高校の国語で習うはず。高校の教科書にはあって、冒頭を暗記させられました。
冒頭を諳んじたら、以降の授業は受けなくてもよかったので、つうか、冒頭を暗記させるのがその日の授業の目的で、確か、クラスで一番に諳んじて、あとは遊んでいた記憶があります。
なので、今でも諳んじれるという(笑)
吉田兼好こと「兼好法師」が書いたのは『徒然草』という随筆(エッセイ)ですが、これは日本三大随筆のひとつで、あとの二つは清少納言の『枕草子』と鴨長明の『方丈記』。
ということは、確か、中学か高校の国語で習うはず。高校の教科書にはあって、冒頭を暗記させられました。
冒頭を諳んじたら、以降の授業は受けなくてもよかったので、つうか、冒頭を暗記させるのがその日の授業の目的で、確か、クラスで一番に諳んじて、あとは遊んでいた記憶があります。
なので、今でも諳んじれるという(笑)
今年も週二回秋岡塾に出稽古に行かせて頂き、秋岡塾長の無茶振りに「ヒィーヒィー」言いながらも、秋岡塾のみなさんと楽しく、時には涙ながらに練習しましたが、そんな秋岡塾も先週が稽古納めでした。
12月21日(金)の本部道場練習が今年の稽古納めでしたが、わたしは月曜日と木曜日に出稽古に行っているので、その前日、すなわち12月20日(木)がわたし的秋岡塾稽古納め。
なお、福岡支部は先日12月26日(水)が稽古納めだったらしい。
12月16日(日)に御船スポーツセンターで開催された、秋岡塾主催「第9回クリスマスカップ全九州空手道選手権大会」では、決勝戦前に、余興として、演武やクリスマスプレゼント抽選会などが催されました。
演武を行ったのは、秋岡塾の秋岡塾長。
御神輿(おみこし)に乗っての登場でしたが、登場時には大喝采が湧き起こりましたよねぇ~。色々な意味で。
なんせ、天狗が登場したわけで。