今週の火曜日(3月18日)、珍しい男が代継橋道場を訪れました。訪問することは事前にわかっていて、私もとても楽しみにしていたのですが、井上雄一朗は、もっともっと楽しみにしていた日でもあります。
その男は、井上雄一朗の「竹馬の友」。
つまり、幼なじみなわけです。
代継橋道場少年部稽古の途中から来ていたので、ご父兄の中には「見慣れない大男がいるな?」と思われた方もいるはず。しかしご父兄の中にも、実はその男と竹馬の友であったお母さんがいたりして、そして再会したのが何年ぶり、何十年ぶりだったはずなので全然わからなかったりして、それは、「歳月」というものを実感することでもあるのですが、そのお母さん以上に井上雄一朗も私も驚いた。
変わりすぎ(笑)
その男、ゴウセイと言います。
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