臑サポーターとレッグガードの話

臑サポーターとレッグガード空手という武道、武術、格闘技、スポーツ、運動、どんな形容詞を付けてもいいですが、空手というのは、身に寸鉄も帯びず、徒手空拳で行うもの、というのが普遍的かつ一般的なイメージだと思います。

これは、これで間違いではないですね。
身に何も付けないで、素手素足だけで行う。

しかしながら、実際に相手を殴り、蹴る以上、現代では試合という競技であれ稽古という名の練習であれ、そこには「安全性」が求められます。

競技技術の向上という観点からみても、安全性を担保した練習体系は、そうでない場合と比較した場合、著しい差があります。

これは、安全性を考慮しない場合、怪我等で競技技術の向上が妨げられるという点があるからです。簡単にいうと、ローキック(下段回し蹴り)の受け返しを生足でやった場合、「受ける」という技術を会得する前に臑(すね)を痛めて、「受ける」という技術を身につけるまで時間がかかる、ということです。臑を痛めるため、正しい受け方ができないって話です。

なんか、真面目な話になってきましたね(笑)

そんな、空手における「安全性の担保」、すなわち、一般的に「防具」と呼ばれる道具についてのお話です。

とても長い長い記事ですよ(笑)
続きを読む

冬の雨と演武会の思い出!の巻

試し割り用の板雨ですね。
今年最初の雨模様じゃないでしょうか。

雨。
雨。
雨。

日曜日は野外演武会じゃないか!

週間天気予報によると、日曜日の天気は曇り。午前11時発表現在。
それまでは雨時々曇りだったので、今日雨がじゃんじゃん降れば、日曜日は、いい天気になるでしょう。

と、楽天的に考えてみる。

ちなみに、雨天決行です。
といっても、野外でやるわけではありません。
続きを読む

道着の話

道着空手は空手着(空手衣)を着用し帯を締めて稽古します。道着と言ったり道衣と言ったりして、いったいどっちなんだと思いますが、基本的には道着と思っています。

武蔵ヶ丘道場にナツキという少年部の女の子がいるのですが、キャリアは長いので、成長著しい小学生としては、既に道着が小さくなってきていて、かつ、所々に破れもあって、道着姿を見るだけだと女空手バカ一代状態・・・

ナツキパパが「もう、こんなんだから」と新しい道着を注文して先週井上雄一朗が渡したのですが、昨日の稽古では以前の道着のまま。

「あれ、ナツキ新しい道着じゃないの?」と道場に顔を出したナツキに声をかけると、とたんに眉間に皺を寄せて「暑い、あれは暑いから冬用にします」と。

なんだよ、冬用って(笑)
続きを読む