2月19日は土曜日。代継橋道場の練習日です。
少年部クラス・一般部クラスと2クラスの練習がありますが、少年部クラスには、武蔵ヶ丘道場や戸島教室所属の道場生も練習に来たため、代継橋道場が狭く感じたこの日。昇級審査かと思った。
そんな少年部クラスが終わると、続けて一般部クラス。一般部クラスの練習も終わると、代継橋道場は、練習終了後特有の、まったりとした空気に包まれます。
マ、そのあとすぐ特練があるんですが。
2月19日は土曜日。代継橋道場の練習日です。
少年部クラス・一般部クラスと2クラスの練習がありますが、少年部クラスには、武蔵ヶ丘道場や戸島教室所属の道場生も練習に来たため、代継橋道場が狭く感じたこの日。昇級審査かと思った。
そんな少年部クラスが終わると、続けて一般部クラス。一般部クラスの練習も終わると、代継橋道場は、練習終了後特有の、まったりとした空気に包まれます。
マ、そのあとすぐ特練があるんですが。
2月18日は金曜日。武蔵ヶ丘道場(武蔵ヶ丘コミュニティーセンター)の練習日です。
基本動作の習得、ということで、ここ最近、武蔵ヶ丘道場では全体での準備運動後にスキル別に分かれ、個別に各スキルベースな基本動作練習を行っていたりします。
低学年(未就学児や一年生二年生等)の場合、模範動作以外に言葉で補足説明しますが、その説明されている言葉の「意味」が難しい、理解できない場合が多々あるので、じっくりと、ゆっくりと、正確に、何度も何度も反復練習するしかないのですが、これがまた地味な練習なんです(笑)
空手の練習は団体練習です。個別練習する場合もありますが、それは自主練や特練など、通常練習とは違う場合で、通常練習時は、みんなで一緒に練習します。
そんな練習時、先頭で練習をリードする道場生を「センター」と呼びます。決まっている呼び名ではありません。
通常は、師範であったり黒帯や茶帯の上級者がセンターですが、準備運動からの基礎練習を覚えるため、下級者や白帯も指名されてセンターを務める時があります。
2月16日水曜日、戸島教室練習時にセンターに指名されたのはカイト。